ボストンマラソンの爆発地点に再訪してきました。
爆発地点はCopleyという駅のすぐ傍で、図書館と広場があるBoylston通りというところがボストンマラソンのゴール地点でした。
先週までは、Copleyの駅も閉鎖されており、もちろんBoylston通りも入る事ができませんでした。
4月28日の日曜日は2013年で一番の快晴に恵まれました。
Boylston通りの閉鎖も解かれ、図書館前の公園には多くの人が訪れていました。
図書館の前の広場には先日まで通行止めに使われていたバリケードのところにあったお花などが移動されていました。
Pray For Boston,
Boston Strongを合い言葉に
思いが書き込まれています。
今日はボストンマラソンのゴール地点に行って黙祷してきました。
途中のボストン最大の公園ボストンコモンには今も装甲車が鎮座しています。
ボストンマラソンはこのBoylston Streetからゴール地点を目指します。
爆発のあったゴール地点は、Copleyといってボストンのショッピング地帯で、休日には多くの人がにぎわいます。このような繁華街で、しかも、歴史あるボストンマラソンのゴールでの事件に改めて驚かされます。
奥の白いテントはボストン図書館の前で、爆発が起きた場所との事です。
ここより中には入れませんが、バリケードには献花とメッセージがありました。
NYCのグラウンドゼロを彷彿とさせました。
昨日の逮捕の際の報道でもそうですが、
献花にアメリカ国旗があったり、逮捕の際にUSAコールが起きたりななど、
アメリカ国民の立ち上がる気持ち、負けないという精神をふつふつと感じました。
Takenori Inomata, MD., Ph.D 21/April/2013
4/19日金曜夕方に容疑者が確保されたとのことです。
現地のテレビでは、警察官や軍隊、そのたSWATや消防士さんに惜しみない拍手とともにThank youとういう声が印象的に報道されていました。
現場の様子です。
容疑者は重体で病院に運ばれたとのことです。
事件の真相が明らかになるとともに再発が起きないことを祈ります。
明日から治安の良い日常のボストンに戻ります様に。
今日のボストンはテロの犯人がWaterTown付近に潜伏中ということで、
外出禁止令が発令されています。
ボストンマラソンの爆発に続き、MITで銃撃戦など、
いつも利用している場所での事件に戸惑いを隠せません。
今日は、
電車やタクシーの公共機関もストップ。
大規模な犯人捜索がされているとのことです。
私は研究室まで徒歩5分もかからないところなので、出勤してしまいましたが、
研究室もガラガラです。
自家用車で通勤している人以外はこれないので当然かもしれません。
いち早く事態の収拾を祈ります。
これ以上被害がでないように。
爆発から1夜が明けました。
特に今日は大きな事件はありませんでした。
しかし、待ちには警官や、
MGHの前には兵隊も出張っていました。
幸い、私の友人たちで被災された人はいなかったようです。
まだまだ不穏な日々は続きそうですが、
これ以上被害がでないことを祈ります。