2013/09/28

North shore League

9月から週末はNorthshore Leagueに参加しています。

これはクラブ別の対抗戦のようなものですが、USTA公認の試合ではありません。

メンズ、ウィメンズ、ミックスそれぞれ曜日別に試合があります。

メンズは土曜日の朝、ミックスは日曜日の午後にあります。

試合形式はダブルス4本で、1時間半マッチになります。

私はこのうち、メンズとミックスの両方に誘っていただきました。

チームはホームコートのWorburn Racket Clubです。

ミックスの第一戦はNo.1に出場して、7-5 6-2で勝つことができました。チームも4勝で勝ちました!

今日はメンズのNo.2に出場してきました。

今日のペアはイケメンのジャスティン。
今まで組んだ中でも1番上手なので、実はここで少しゆだん。

しかし相手のおじさま2人もアップの段階でかなり上手なことが判明。

背も2人とも180cm以上あり、強烈なサービス。

1stセットは、はじめに私がキープして、ジャスティンのサービスを強烈なストレート連発で落として1-3。
そこから40オールを3回おとして、結局4-6。

セカンドセットは全てこちらがキープして、6-2。ジャスティンの調子があがってきました。

ファイナルは、オールキープの5-4で時間終了。

久しぶりにドキドキした試合をしました。

こんなハイレベルの団体戦があったなんで汗

これから毎週土曜日が楽しみです。

団体戦は個人戦と違い、1日使わないので、テニスのあと仕事をする時間が確保でき、気に入っています。

留学1年を終えて

昨年の2012年9月からボストンに留学して、ついに1年が経ちました。



この一年の進捗を総括して、これからの1年間の新たな目標を立てたいと思います。

研究 達成度☆☆★★★
目標
・論文1本執筆
・昨年の臨床論文の完成
ともに、未達成に終わりました。

しかし、かなり危機感を持って努力してきましたので、結果は間に合いませんでしたが、満足しております。
今後結果はついてくると考えています。これからの1年で二本論文を目指します。

MBA進学 達成度☆☆☆☆☆
アメリカ留学中の大きな目標の1つは達成されました。
今年度の合格はあきらめそうでしたが、頑張ってよかったように思います。

その他 達成度☆☆★★★
英語(TOEFL、英会話)
TOEFL成績は少しずつ上がってきていますが、MBA合格後、モチベーションが低下してしまいました。今後もコンスタントに学習を継続させていこうと思います。

テニス ☆☆☆☆☆
週に1回は練習する事ができていましたので、満足しています。次はUSTA OPENでベスト4を目指します。

貢献、ボランティアー ☆☆☆☆☆
・母校江戸川学園取手高校への寄稿
・ボストンでの日本人高校生への講演
・理系インターン生へのキャリア紹介
・若手映画自主制作団体Tokyo New Cinemeへの協賛

来年度も

2013/09/26

図表作成、統計解析ソフト Prism

今日はオススメの図表作成、統計解析ソフトの紹介です。

私は主にmacをしようしておりますが、
Excellのみですと、統計解析があまりできなかったり、どこに画像をしまったかなど、画像のフォルダリングがしにくいことがあります。

そこで、私が頻用しているのは、
Prismです。


角膜移植で使う、カプランマイヤーの生存曲線や、眼科で良く使う、Wilcoxon検定など簡単にできてしまいます。

また、図表が分かりやすくフォルダリングされるので、あれどこにしまったっけ?というときにもすぐに探し出せます。

Prism× Powerpoint×FlowJoで決まりですね。





2013/09/25

7/10/2013. BU EMBA Interview当日

インタビュー当日は結局1時間前には会場に到着しました。

行きのタクシーの運転手に励まされながら、頭の中で予行練習。

到着後、30分程度自分の資料(Resume,Essayなど)を確認し、キーワードをチェック。

15分前には会場(EMBA office)に入りました。
面接担当官が他の業務中であったため、Associate DirecterのSandyと15分程度事前面接をすることに。

Why do you need MBA?
などそこで、想定内質問の受け答えの練習をし、ある程度自信を持つ事ができました。

きっかり、定刻になり、DirectorのJaniceとの面接が始まりました。

面接が始まると、予想もしないスタート。

Takenoriのことはエッセーや前回あった時に分かっているから、
この面接の時間はあなたのため(分からない事など)につかってね。

BU EMBAについて質問はある?

でも、一応なぜあなたがMBAを志望するかを教えて下さい。

との開始に少し面をくらいましたが、まずは想定質問のWhy MBAを答える。

続いて、interfaceのルクレアと質問事項を4つ程度考えてきていたので、焦らず、1つずつ質問していきました。

1. Capstone Projectについて
BU EMBAでは卒業時にCapstone Projectが必要になるけれども、内容は選択できるのか?どのようなグループで行うのか?などを質問。
私はヘルスケアに興味があり、その分野であれば貢献できることを強調しながら質問しました。

2. BU Charity Fund
BU EMBAではCharity Fundで毎年様々な疾患に貢献しているが、疾患についてはどのように決めるのか?私が提案できるのか?
もしできるのであれば、私の所属していた順天堂大学眼科はWHOの公衆衛生のアジアの拠点であり、共同のプロジェクトをすることができるのではないか?などを提案。

3. Pre-MBAの勉強について
私は典型的なビジネスの経験や経営の勉強をした事がないが、EMBAが始まる前にどのような勉強をした方がいいか?
Janiceの返答は12月にBUのPreコースがあるので、心配ない。むしろ英語を強化してくださいとの返答。

以上を織り交ぜながら、なんとか45分を消化することができました。

あとは結果を待つのみ

2013/09/24

日本人海外留学者数の推移

グローバリゼーション、TPP参加と日本の国際社会における立場は刻々と変化しているように思えます。


実際に私の働いている職場でも留学を希望しない人が増えているように感じました。

その理由として、
日本で働いている場合、海外に留学することで、給与が下がる
英語が話せない
そもそも、留学に興味がない

などが多かったように感じます。

それでは、現在の日本人の海外留学者数は本当に減少しているのでしょうか??
現在アメリカに身を置いている立場として考えてみたいと思います。

以下の図表は平成25年2月文部科学省集計より抜粋です。


まず、日本から海外への留学者数の推移です。





図にありますように、9年前の2004年の82,945人を最高に、右肩下がりで減少の一途をたどっているように見えます。


2010年は58,060人とここ十数年で最低の人数を記録してしまいました。

さて、ここで若年人口の割合を考えてみますと。留学に行く年齢は、15歳から34歳程度と仮定すると、


平成22年(2010年)の15-34歳の人口は28,124人(人口1000対)、
平成12年(2002年)は34476人(人口1000対)になります。

このように若年人口が減少していますから、一概には留学者数が減ったとはいえなさそうです。

そこで、単純に人口の何パーセントが海外留学していたか計算してみました

平成22年の海外留学者数(58,060)/15-34歳の人口(28124000)×100=0.206%
平成12年の海外留学者数(79,455)/15-34歳の人口(34476000)×100=0.230%

となります。
確かに留学者数は減少傾向にはあるようです。


また、留学先はアメリカが全体の大部分をしめ、減少していることが分かります。






これはもしかすると、日本でもアメリカと同等の勉強や研究ができるからかもしれません。
確かに、アメリカと日本でも研究の質や根底にあるものは全く変わらない様に思います。

しかし、日本人以外の様々な人種と交流をもち、日本を俯瞰してみることのできる環境におき、自己を研磨することが留学の醍醐味であるように思います。

日本で働いていれば、英語はいらない。
という考え方は捨てなければならないと思います。

今後日本は2020年にオリンピックを招致し、より世界からも注目される国になろうとしています。

TPPを含め、日本のグローバリゼーション化は今まで以上に進んでいく可能性があります。

私はこれは、世界一の日本の医療を世界に広めるチャンスでもあると捉えています。

その時私たち医療人に必要なのは、日本人以外の人とのコミュニケーション能力+日本の献身的な、最先端な医療技術です。

この日本の誇る医療で世界の医療のリーダーシップをとっていくべきだと思います。

では、どうすれば留学者数が増えるかということですが、
やはり、解決策として、
助成金を増やし留学前後の心配を少なくする。
海外にでなければ行けないという意識を共有する。
ことであると思います。



また、
私たち、海外留学者は情報を発信し、共有することで、日本人の海外留学へのマインドを更新していく必要がある様に思います。





2013/09/22

ボーゲル松下村塾

ボーゲル松下村塾2013−14に参加してきました。

このボーゲル塾の目的は、ボストンエリアに集う日本人で、日本の将来についてボーゲル先生とともに議論しあうとものです。

このエズラ・ボーゲル(Ezra Feivel Vogel)先生は、1979年に発売された「ジャパンアズナンバーワン」で有名な、ハーバード大学のアジアを専門とした社会学の教授です。

このボーゲル先生と、ボストンにいる約100名弱の日本人で、
国際政治、国際経済、国際競争力、内政(医療も含まれます)についてグループに分かれて勉強します。

具体的には、1/4ずつ、上記4分科会に別れ、月1回代表者がボーゲル先生の前でプレゼンします。


年間で、大体1回プレゼンが回ってくるようなシステムです。プレゼンは3-4名で1チームを作り、発表内容の予習を行い、準備し、分科会ごとに討議します。


日本から離れて、日本の将来をこのようなすばらしいメンバーと、先生のもとで、討議できるすばらしい機会だと思います。

これを期に新しい友人もできますし、新しい考え方や知識を増えます。

ぜひボストンにいらっしゃいましたら、参加をお勧め致します。

参加方法は、毎年8月頃希望者を募ります。
基本的に紹介制のようですので、ご興味ございましたら、ご連絡ください。


2013/09/18

MBA math①

1月からはじまるEMBAコースの予習として、オンラインによるMBA Mathというものが課せられています。

第一回はExcellの基本編。
Excellはふだんから使うので、大丈夫と思っていましたが、すぐつまずきました。

以下分からなかったこと。
Excellシートで、
1. ^にて乗数
2.productの意味は掛け合わせること
3.数式固定はmacの場合はcommand+Tで$B4$などできる。

が今回覚えたことです。
賞味1時間くらいのオンライン講義でした。

さて問題。

y = (10/7)(1/x) - 10.

x=14の答えは??

Excellを用いて解いてみてください。















解答

-8.974195911

y=(10/7)^(1/x)-10






かいとう

2013/09/17

O ya (おやっ)

ボストンで日本人の寿司職人が握ってくれると話題の

O yaにいってきました。

サウスステーションの駅からすぐのところにありますが、

入口は隠れ家風。



このドアをあけると、おしゃれなお寿司空間が広がっています。


日本人の職人さんが、3名ほど。

メニューは、
おまかせが2種類。

$285と、185。

ひー高い。

ということで、今回は185に挑戦。
こちらでも17品でてくるとのことです。


カキからはじまり、


新鮮なウニ。
全く生臭くありませんでした。


日本のビールもいろいろありますし、
もちろん日本酒もあります。

後半は創作寿司が目白押しですが、

味が濃く、私は途中でお腹いっぱいに。

次くる時は普通のお寿司を頼んでみようと思います。


締めには和牛。

最後にビジネススクール合格のお祝いをしていただき、思い出に残るディナーとなりました。


  • O Ya
  • 住所: 〒02111 MA, Boston, East St, 9
    電話:(617) 654-9900
    予約: opentable.com
    メニュー: allmenus.com


  • 2013/09/16

    BU Scholarship Essay

    今回はボストン大学に提出したスカラーシップのエッセーを参考に載せます。

    ボストン大学のエグゼクティブMBAの受験には、3つのエッセー、履歴書、2つの推薦状、組織模式図、自己紹介分が必要ですが、

    さらにもう一つエッセーを書くことで、スカラーシップに応募することができます。

    スカラーシップの応募の有無は合否には関係ないといわれていますが、
    エッセーが単純に1つ増えることは、かなりの労力になります。

    そこで、まず私の場合はインターフェイスのルクレアと相談して、mustのエッセ3つに集中して、そちらを仕上げてから、時間的に余裕があればスカラーシップも出すことにしました。

    結果的には、なんとか3つのエッセーをクリアし、スカラーシップにもとりかかることができました。

    スカラーシップの演題は、

    (Optional) The Boston University Executive MBA Program awards a limited number of scholarships for incoming students. Selection for these scholarships is highly competitive. Academic and career achievements will be considered with preference given to those who are self-financing all or part of their Executive MBA education.
    1. Please write an essay addressing why you should receive a scholarship. The essay should include your professional and personal and accomplishments, explaining how these will differentiate you as an Executive MBA Candidate and will add value to the Boston University EMBA Program.

    1.なぜスカラーシップが必要なのか?
    スカラーシップを申し込む他の学生に比べて優れているとこ
    ろを専門的もしくは個人的業績を参考にして述べて下さい。



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    2013/09/15

    MBA受験コンサルティング/カウンセリング会社 Interfaceでかかった費用の合計

    私がエグゼクティブMBAに早期に合格できたのは、InterfaceというMBA受験コンサルティング会社を利用したからだと思います。

    2012年9月に渡米後10月から受験の準備を開始し、研究をしながら、ボストン大学のEMBAに合格することは、独力では不可能だったと思います。

    10月にMITのEMBAクラスの受験資格を得る事ができ、そこから、友人の紹介でInterfaceを利用しました。

    私の担当はルクレアといういかにも頭の良さそうなアメリカ人。
    ボストンからスカイプを使って、MBAの受験書類を作成しました。

    Interfaceの指導は、単なる受験指導ではなく、
    私にとって、MBA受験の考え方を堅固にする、カウンセリングのようなものだったと思います。

    Resume(履歴書)、エッセー、推薦状にいたるまで、日本とアメリカでは書き方も違い、かなり戸惑います。

    基本的には、スカイプを接続したまま、私の作った原案をルクレアがアレンジしながらその度にディスカッションし、より良い物に仕上げていきます。

    もちろん、英語でのカウンセリングですから、必然的にinterview(面接)の練習になります。

    例えば、「なぜ医師にMBAをとる必要があるのか?」
    といった内容を二人でディスカッションしながら、エッセーに落とし込んで行きます。

    Resumeもはじめは自分で取捨選択せず、経験してきた事をすべて書くように勧められます。

    それをルクレアがビジネススクールの選択内容を加味して、取捨選択してくれます。

    例えば、眼科医の若手の勉強会の開催はmanagementやleadershipの経験の証明になるとか、
    WHO失明プログラムの参加は国際経験やボランティアの経験としてGoodだ、とかです。

    結局、
    私は合計2校のエグゼクティブMBAコースをもつビジネススクールの受験をしました。
    ルクレアの場合1時間のスカイプでのカウンセリングは2万円(高い!)で、

    私は35.5時間カウンセリングを受けて、
    小計71万円でした!(自分でもびっくり。)


    結構な金額になりますが、私はかなり満足しています。
    ルクレアとのカウンセリングで自分の考え方がまとまり、面接でもしっかり意見をいえるようになりましたし、

    なによりもMBAの受験におけるエッセーで、自分の身の回りの人々、世界の人々への貢献について深く考える事ができました。

    また、自分で1から受験書類を作成するのは膨大な時間が必要になり、本業の研究業務を妨げてしまいます。

    時間を節約、有効に利用できたことが1番の収穫でしょう。


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    2013/09/14

    9/13/2013 BU EMBA Scholarship受賞

    2013年9月13日金曜日

    今日は昼にFACSを使った重要な実験が13時から予定していたので、朝の7時前に研究室にきて実験を開始していました。

    12時頃、BUのAdmission Officeからメールが来ました。

    ななななななんと、
    EMBAのScholarshipに決まったお知らせでした!!!

    BUのEMBAコースは受験用のエッセーを3つと、オプションとして、
    スカラーシップ用のエッセーを応募することができます。

    もちろん、英語で4つのエッセーを仕上げるのですから、かなり大変でしたし、
    スカラーシップを希望する理由がしっかりとなければいけません。

    Interfaceのルクレアからは、チャレンジはしてもいいけれど、かなり難関だから難しいと思うよ。

    もし、エッセーの時間が余ったら作ろうね。

    といわれていて、最初は応募すらやめようと思いましたが、
    頑張って提出してよかったと思います。

    気になる金額は、
    学費の$12,500が免除されます。(免除というか、depositされる)

    私はearly admissionでの合格でしたので、$2,500も割り引いてもらっていたので、結構な学費の節約となり、
    BUには大変お世話になったと思います。(ほとんどはinterfaceに消えましたが、、、)

    しかし、BUは私の熱意と、米国での経済状態を考慮してくれたのだと思います。


    と、浮かれていると、スカラーシップにはある条件が。

    「最初のsemisterでGPA2.7以上の取得すること。」
    もし下回った場合は返金を義務づける。

    。。。

    もう、頑張らざるを得ない状況になりました。

    1月からの授業で発言できるようにSpeakingを磨こうと思います。

    スカラーシップに提出したエッセーも参考に次回のせます。


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    2013/09/13

    Mistral

    Restaurant Week でMistralに来訪しました。

    Back Bayの駅のすぐそばにあるモダンフレンチビストロです。



    レストランウィークということもあり、
    レストランは大混雑。
    21時の予約でも席は満席でした。


    レストランウィークは3品を選ぶプリフィクスコースが38ドルでした。





    生ハムのサラダ


    ビールに


    ステーキは大ボリューム




    デザートもついてきます。


    お店の雰囲気は、砕けた感じで、
    年齢層は低めでした。

    気軽にデートね使えるフレンチレストランといった感じです。

    女子会におすすめ。




  • 住所: 223 Columbus Ave, Boston, MA 02116
    電話:(617) 867-9300



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  • 2013/09/11

    MBA Math Online course

    2014年の1月からボストン大学のExecutive MBAに通いますが、

    医療関係の私にはビジネスの経験や経済学の知識は全くと言っていいほどありません

    EMBAはフルタイムのMBAコースと違い、月4回の授業しかなく、働いている人向けのコースですから、全てを授業で教える時間はありません。

    そこで、予習復習が最も大切なプロセスになります。

    その1つとして、授業のはじまる1月までにいくつかのPre-MBA Math Onlineというオンラインのソフトが存在します。

    BU EMBAでは、1月の授業開始までに、このソフトに含まれる、会計、スプレッドシート、統計、microeconomics、financeといった5つのトピックスを修了することが義務づけられています。

    このソフトの試験で50%以上(分野によっては80%)の得点をとることが合格となるそうです。

    かかる時間はおよそ20-40時間とのことです。

    このソフトは、
    http://www.mbamath.com
    から、見ることができます。

    誰でも、$149で1年間このソフトを使用することができます。

    私の場合はBoston University EMBA officeからパスワードを頂きましたので、そちらで始めさせていただいています。


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    IEL @ Harvard Extension School

    Harvard Extension Schoolでの英語の第一回が終了しました。




    クラス は9名
    男4名、女5名
    日本1、ロシア1、ドイツ1、ブラジル3、メキシコ1、台湾1でした。
    年齢は25-40といったところでしょうか。

    相変わらずブラジル人はペラペラと話していますが、もう驚きません。


    初回はクラスのオリエンテーションと、30分のエッセイとリスニングでした。


    宿題は、リーディングとある歴史上の人物のbiographyを勉強してくるといったものでした。

    次は2日後の木曜日確実に宿題終わりませんね。


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    2013/09/10

    Paxton Sports Centre 3.5 and 4.5 Championships

    Paxton Sports Centre 3.5 and 4.5 Championshipsの4.5Men's Singles Tournamentに出場してきました。

    アメリカでは珍しいクレーコートの試合です。







    ドロー数が少なく、第一シードで出場。
    決勝は6-3 6-4で快勝でした!!




    本部の方と握手。

    今日の勝因は、 クレーコートということもあり、スピンを多めにかけて相手のシングルバックハンドを効率良く狙う事ができました。




    目標の4.5トーナメントの優勝がついにできました!
    次はオープンで2回勝ちを目指します!!


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    2013/09/06

    Grotto

    レストランウィークのラストはラボの近くの
    Grottoに来訪。

    ガバメントセンターからパークストリート方面へ歩いて5分くらいのところにあります。

    ビーコンヒルにお店があるので、風情もあります。



    お店は半地下。

    席は40ー50人くらいです。


    レストランウィークはプリフィクス方式で$38。




    オススメは、サーロインステーキとマッシュルームのチーズフォンデュ。

    いちおしです。


    写真じゃ伝わりませんがとてもおいしい!



    tagliatelleという平打ちのパスタもオススメです。


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