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2014/11/22

Fellow's Farewell Party

□ Fellow's Farewell Party

ハーバード大学スケペンス眼研究所のダナ研究室では、
研究員がラボから新天地に旅立つときには、いつも送別会を行います。

今日はブラジルから来ていた研究員の送別会が行われました。
彼は2年ほどラボで臨床研究をしていました。

送別会ではピザやワインを飲みながら思い出のビデオと、写真を共有します。
毎回何かしらをプレゼントするのですが、
今回はブラジル人の彼には、
サッカーワールドカップの決勝の相手のドイツのユニフォームを笑。



今日は仕事終わりには近くのアイリッシュバーでカラオケナイトになります。

2014/11/21

2015ARVO抄録チェック

□ 2015ARVO抄録チェック

2015年のアメリカ(デンバー)で行われる眼科基礎学会の総会の抄録の締め切りがあと2週間に迫ってきました。

ハーバード大学眼科のダナラボでは、サンクスギビングの2週間前のミーティングは、毎年恒例の抄録確認です。

ラボのメンバーは20人近くいますので、
2週に分けてアサインされます。

昨年から、抄録や論文のマネージメントや文法などをエディットしてくれる人をボスが雇用しているので、

締め切り前に抄録をチェックしてもらった状態から、ラボミーティングで教授を含めラボの皆で確認、ならびにディスカッションします。

来年のARVOはぜひPaper(一般講演)が通る様に願って、抄録を出したいと思います。


2014/11/13

Massachusetts Eye & Ear Infirmary

□ Massachusetts Eye & Ear Infirmary

私の勤務先のMassachusetts Eye & Ear InfirmaryはMEEIと呼ばれています。

MGHに隣接している眼科と耳鼻科の病院で、チャールズ川を挟んで見える、こげ茶色の建物です。





川のほとりはランニングの人でいっぱいです。
川でボートにのったりもできます。

ピクニックにも最適です。

ちなみに冬になると川はこおります。


2014/10/26

Third International Biennial Symposium on AMD

□Third International Biennial Symposium on AMD

隔年毎に角膜もしくは網膜のシンポジウムがスケペンスで開催されます。
今年は網膜の年でした。


ラボ内のホールを使って開催されますので、とても便利です。

グッズも毎回楽しみですが、今年は手帳でした。


2014/10/16

The Eighth Annual Boston Ophthalmology International VisitingProfessorship in Cornea and External Eye disease

□ The Eighth Annual Boston Ophthalmology International Visiting Professorship in Cornea and External Eye disease

私の所属しているMassachusetts Eye & Ear Infirmaryでは多くのレクチャーやセミナーが開催されています。


今回は、The Eighth Annual Boston Ophthalmology International Visiting Professorship in Cornea and External Eye diseaseでした。



今回のメインの講演はデンマークのJesper Hjordal教授の角膜移植手術の大規模データの検証でした。

他にも、研修医の症例発表など15発表がありました。
これは、ハーバードだけでなくボストン大学からもたくさんの発表がありました。

拒絶反応の原因としては、
血管新生
3象限以上の血管侵入で1.4倍
4象限以上では1.67倍

炎症
術後炎症がある場合は3.14倍
過去に炎症の既往がある場合で1.97倍
とのことでした。

また、グラフト の眼圧の上昇の既往がある場合は3.87倍、グラフトに血管新生がある場合は1.97倍

術後の眼圧上昇は2.24倍とのことでした。

また、内皮細胞数が2200cells/mm2以上であれば、ドナーの年齢によるリスクファクターはないとのことです。

他にもDSEAKとPKの術後成績の大規模比較など面白い内容でした。

2014/06/21

Harvard Medical School, Department Ophthalmology Annual Meeting 2014

□ Harvard Ophthalmology Annual Meeting 

今日はハーバード大学眼科の総会で発表してきました。


会の冊子も豪華で、学会の様な仕様になっています。



今日は朝食もしっかり支給され、朝からいろいろなセッションがありました。


ハーバード内でセレクションを通ったポスターが発表できます。
今回は23演題でした。


私も無事発表。




次の学会は年末になりそうです。


2014/06/08

2014.6.6 Fellow's Recognition Day at Schepens Eye Research Institute & Massachusetts Eye&Ear

□ Fellow's Recognition Day

スケペンスとMEEIで毎年合同で行われますFellow's Recognition Dayに参加してきました。

 

これはスケペンスとMEEIのフェローが合同で研究内容の発表を行い、ネットワーキングするためのイベントになります。

私もポスターセッションで参加致しました。



次はMGHとMEEIの合同で行われるポスターセッションにて発表する予定です。

2014/05/14

ARVO2014@Orland

□ ARVO2014 @ Orland

ARVO2014@Orlandにて以下の発表をしました。
1. Impaired Peripheral Induction of Regulatory T Cells in High-Risk Corneal Transplantation 
2. Elevated IL-6 and IL-23 in Dry Eye Hosts Disrupt Peripheral Induction of Tregs and Exacerbate Corneal Allograft Rejection
3. Enhanced allosentization following corneal allograft transplantation in dry eye disease recipients


ラボのメンバーと撮影




ARVOでは比較的ルーズな格好で発表できることも特徴です。

2014/01/16

MGH見学の際のオススメのホテル

MGHに見学にくる際のおすすめのホテルの紹介です。



一番近くておすすめは、

Wyndham Boston Beacon Hill

です。

私のラボのすぐ近くでもあります。
そこまで高級ホテルではないですが、徒歩3分の立地と、
まわりにホールフーズ、スターバックスなどあり、夕食もホールフーズのデリを利用することができ便利です。

Charles/MGHの駅までも徒歩5分程度ですので、街に出かける時にも便利です。




高級ホテルが希望の場合はLiberty Hotelがおすすめです。

The Liberty Hotel - A Starwood Luxury Collection Hotel


MGH直結です。










昔の牢屋を改築したホテルで、外見は剛健ですが、内装はモダンでおしゃれ。
レストランも入っていて便利です。

駅徒歩0分、CVSもあり、のみものなどは24時間購入できます。

その他下記はおすすめサイトです。




2014/01/15

Massachusetts Eye & Ear Infirmary Fleece (MEEI冬フリース)

Massachusetts Eye and Ear Infirmaryでも冬のフリースを作成したので、購入致しました。

毎年眼科のレジデントが作ってくれているのに便乗。


今回はパタゴニア製で名前の刺繍込みで$80


記念で名前入りしかもDegree(現在取得中)まで入れてしまいました。

その他ブログのコンテンツはこちらから


2013/12/17

Work-in-Progress Seminar

スケペンス眼研究所ではフェローシップの終了の認定を受けるためには

最低1年間のcommitment
3回 Responsible Conduct of Research session (実験の安全講習やdataの守秘義務などの講習を受ける)
6 month interview
Final interview
Seminar presentation
が必要になります。

そのうち、フェローにとって一番大変なのが、
Seminar Presentationになります。

これはだいたい1年ぐらいすると順番が回ってきます。
英語で60分間講演をします。もちろん質疑応答の時間もあります。

本日ついにこのSeminar が回ってきまして、なんとか本日無事!?終えることができました。


こんな感じで周知されます。

英語での講演は苦労しますが、その分勉強になります。
もう一度くらい英語で発表できるように、さらに実験を頑張ってデータを集めたいと思います。


2013/11/23

ボストン眼科医の会 Massachusetts Eye Club (MEC)

毎月第二木曜日はMECの日です。
11月はAAOがあったため、第三週に移動となりました。

今回は中華街にあります
Jade Garden(翠苑海鮮酒家) 
18-20 Tyler St Boston, MA
で行いました。

オススメはオイスター。






今回は10名の日本人眼科医が集まりました!

次回のASCRSが4月にボストンでありますので、ぜひMECとコラボレーションの企画を考えております。

ぜひASCRSにおこしの方はご連絡ください

2013/08/10

8/8/2013 MEC

昨日は毎月開催されているボストンの眼科医の集まり、Massachusetts Eye Clubに参加して参りました。

会場はKoreanaという韓国焼き肉屋さんです。

今回はスペシャルゲスト2名を加えた9名で開催されました。

ボストンには
・スケペンス眼研究所
・Massachusetts Eye&Ear Infimary
・ブリンガム&ウイメンズホスピタル
・タフツ大学
などに現在約10名の日本の眼科医が働いています。

内訳は、
出身大学は関東6名、中部1名、関西3名
慶応大学、順天堂大学、東京歯科大学、日本大学、群馬大学、九州大学、京都大学、岡山大学、名古屋大学(順不同)
だと思います。

今回はそれに加えてハーバード大学の公衆衛生学(HSPH)のサマーコースに来ている先生(2名)も参加していただきました。

HSPHを卒業するともちろん、MPHの資格を得る事ができるのですが、サマーコースを3回受講し、必要単位数を満たす事で、MPHの資格を取得することができるとのことでした(知りませんでした)。

この方法は、日本で臨床をしながら、MPHを海外で取るということを可能にしてしまうすばらしいカリキュラムと考えます。

しかも、人気講義はサマースクールに多いとの事です。
他の大学にはweb受講でMPHを取得できるプログラムもあるとの事ですから、MPH取得を考えられている方は、ぜひ検索をお勧め致します。



2012/10/18

MEEI (Massachusetts Eye and Ear Infirmary)

MEEI  (Massachusetts Eye and Ear Infirmary)の紹介です。

現在の私の所属はMEEI/ SERI (Schepens Eye Research Institute)/ Harvard Medical Schoolになります。

MEEIは眼科、耳鼻科の専門の病院になります。
主に臨床中心で、研究はSERIといった位置づけになりますが、研究もしています。



建物はこのように立派です!!!


場所はMGHの真横に位置しています。
MGHの眼科はMEEIとコラボレーションしていると思われます(未確認)

SERIとMEEIは歩いて5分から10分くらいの距離にあります。

今年末にMEEIとSERIは統合される事が決まっており、さらに交流はさかんになると思われます。


私は現在こちらで行われる勉強会や講義などに参加しています。
今後は臨床研究も行いたいと思いますので、その場合はMEEIで行うことになります。

2012/10/13

Schepens Eye Research Institute/ Massachusetts Eye & Ear Infirmary

私の研究室の紹介です。

2012年9月からSchepens Eye Research Institute (SERI)という研究室に勤務しております。


SERIの正面玄関

施設は今後眼科、耳鼻科専門の病院であるMassachusetts Eye & Ear Infirmary (MEEI)と合併することになっています。


MEEIは世界一の病院ともいわれる Massachusetts General Hospital (MGH)の真横に位置しています。

                                            MGHの正面玄関

ともにHarvard Medical School (HMS)の関連施設であることが知られています。

ですから、私の現在の所属はSERI/MEEI/HMSと非常にややこしくなってしまっております。


もちろんHarvardのIDももらえますので、図書館や運動施設などが使えて便利です。

SERIは1950年に網膜剥離で有名なCharles L. Schepens先生によって設立されました。

現在の研究領域は黄斑変性、糖尿病網膜症、緑内障、網膜、視神経・網膜変性疾患、そして私の所属するlabのテーマであるドライアイ、角膜移植など多岐にわたります。

私はReza Dana教授のもとで角膜における移植免疫の研究に従事しています。

現在の日本人は同じLabには1名です。他にはアメリカ人、インド人、中国人、韓国人、イラン人などの構成で、総勢15名くらいの大所帯となっています。研究室の特徴としてMD.がほとんどを占めます。


日本人は眼科関係では現在10名前後がHMS関連で研究していると思います。


1週間の予定は木曜日の午前にLab meetingがあります。
他は基本的に自身の研究に従事することになります。

もし質問、ご興味などございましたらご連絡いただければと思います。

■Schepens Eye Research Institute
20 Staniford Street Boston, MA 02114
(617) 912 0100

■Massachusetts Eye & Ear Infirmary
243 Charles Street Boston, MA 02114
(617) 523 7900