日本みたいに、吉野家やコンビニ弁当などもちろんありません。
まだランチですとサンドウィッチのおいしいお店など行く場所がありますが、夕食はなかなかこまります。
ディナーは独りで入りやすいレストランと、入りにくいレストランがあります。
そこで、365日外食の、私の独りで入れるボストンおすすめレストラントップ10の紹介です。
1. Fin's Sushi&Grill (日本食、寿司)
2. Yumewokatare (ラーメン)
3. King & I (タイ料理)
4. Ueno Sushi (中華デリ)
5. The Cafe NewChardon (韓国料理)
6. Paramount (ハンバーガー)
7. The Hill Tavern (フレンチトースト)
8. Koreana (焼き肉)
9. Sapporo (ラーメン)
10. Blue Fin (和食)
おまけ
EBISUYA (お寿司)
WholeFoods (デリ)
次点. mentei (らーめん)
デザート Pariscreperie (クレープ)
1位のFin's Sushi&Grillは不動の一位。
なぜなら、年中無休、日曜日の夜まで営業の日本食のお店だからです。クオリティーにはこだわってはいけません。生きて行くために。
おすすめは、ランチの牛皿弁当?とチャーハン(Fried Rice)です。。お持ち帰りも対応しているので便利
ランチのBento
持ち帰りのシャケとふりかけのチャーハン笑
水餃子をいつもつけています。
2位はボストンにきたら絶対に食べなければ行けない、全米唯一の二郎ラーメン、Yumewokatare。
もちろん無料で野菜もませます。
3位のKing & I はおすすめのタイ料理。持ち帰りもできます。個人的にはカレーチャーハンがおすすめです。
4位のUeno Sushi は中華、パスタ、お寿司のお店。中華がおすすめ、2種類か3種類のおかずと、チャーハンか麺か選べます。安いうまい多いの3◎です。
5位のThe Cafe NewChardonのビビンバとプルコギはどちらもランチにおすすめ、$7.95です。ひっそりとメニューが書いてあるので、知る人ぞしるメニューです。
写真はビビンパ。
7位のThe Hill Tavernは土日のお昼のみのブランチメニューのフレンチトーストがおすすめ。
ハンバーガーもまずまずです。
8位の韓国焼き肉のお店。
前菜がたくさんでてきます。気合いがあれば一人でも利用可!
もちろん独り暮らしに便利なWhole Foodsのデリコーナー。
昼にも夜にも使えます。ですが、ヘルシー料理のため、肉料理などご飯がすすむものはおいていません、、、
ブルックラインのPariscreperie (クレープ)は若者でいっぱい。パリに本店のあるクレープのお店です。
その他ブログのコンテンツはこちらから
8. Koreana (焼き肉)
9. Sapporo (ラーメン)
10. Blue Fin (和食)
おまけ
EBISUYA (お寿司)
WholeFoods (デリ)
次点. mentei (らーめん)
デザート Pariscreperie (クレープ)
1位のFin's Sushi&Grillは不動の一位。
なぜなら、年中無休、日曜日の夜まで営業の日本食のお店だからです。クオリティーにはこだわってはいけません。生きて行くために。
おすすめは、ランチの牛皿弁当?とチャーハン(Fried Rice)です。。お持ち帰りも対応しているので便利
ランチのBento
持ち帰りのシャケとふりかけのチャーハン笑
水餃子をいつもつけています。
お寿司はこんな感じです。
2位はボストンにきたら絶対に食べなければ行けない、全米唯一の二郎ラーメン、Yumewokatare。
もちろん無料で野菜もませます。
3位のKing & I はおすすめのタイ料理。持ち帰りもできます。個人的にはカレーチャーハンがおすすめです。
4位のUeno Sushi は中華、パスタ、お寿司のお店。中華がおすすめ、2種類か3種類のおかずと、チャーハンか麺か選べます。安いうまい多いの3◎です。
写真はビビンパ。
プルコギ
6位のParamountはハンバーガー、ワッフルがおすすめ。
7位のThe Hill Tavernは土日のお昼のみのブランチメニューのフレンチトーストがおすすめ。
ハンバーガーもまずまずです。
8位の韓国焼き肉のお店。
前菜がたくさんでてきます。気合いがあれば一人でも利用可!
次点のmentei。Copleyにあるので、買い物にいったときに利用。スキー場の味が体験できます。
忘れてはならないEBISUYAのお寿司。結構おいしいです。
もちろん独り暮らしに便利なWhole Foodsのデリコーナー。
昼にも夜にも使えます。ですが、ヘルシー料理のため、肉料理などご飯がすすむものはおいていません、、、
ブルックラインのPariscreperie (クレープ)は若者でいっぱい。パリに本店のあるクレープのお店です。
その他ブログのコンテンツはこちらから
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