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2015/06/09

Fellow's Recognition Day@Schepens Eye Research Institute

今日はハーバードのボスドクフェローシップコースの締めくくりのプレゼンテーションをしてきました。


選出された8名のポスドクが10分の持ち時間でプレゼンテーションをします。

会場はスケペンスにある講堂です。

私もプレゼンテーションに選ばれ、研究成果を発表してきました。



ハーバードの修了書をスケペンスの所長のPatricia D'Amore教授からいただきました。



3年間大変なことも沢山ありましたが、いざ終わってみるとあっという間の3年間だったような気がします。

今後はこちらで学んだことを日本に帰ってから生かしていきたいと思います。

2015/05/01

ハーバードCorneal Conferenceの表紙に写真が選ばれましたが、、、

ハーバード大学スケペンス眼研究所の主催する Biennial Cornea Conferenceに、私の 研究の写真が選ばれました。




この画像は角膜移植をしたマウスの角膜をCD31(緑:血管内皮)とLYVE-1(赤:リンパ管)で免疫染色したものです。

この角膜はハイリスク角膜移植をしたものですので、通常の角膜移植よりも、血管新生が強くでているという画像です。



非常に名誉なことですし、
ポスターの後ろには名前も入れていただきました。

しかし、
よく見ると、、、、


名前が間違っているではないですか涙

Innomataになっています。
nが一つ多いですね。

学会の抄録集ではなおっていることを祈ります


2015/04/10

Massachusetts Eye Club, April 9th 2015

ボストンに留学している眼科医の会。
その名も

Massachusetts Eye Club 「MEC」

が開催されました。

月1回の第二木曜日にレストランで会食しています。


本日は8名+学生1名が集まりました。

レストランは毎回持ち回りで決めますが、

本日はGyukakuでした。

次回はARVOのためお休みになります。
ぜひボストンにお越しの眼科医の皆様はご連絡ください。

2014/12/13

ハーバード日本人会忘年会2014

ハーバード日本人会忘年会2014

ハーバード日本人会の忘年会に参加してきました。
参加人数は70名と大盛況の会でした。

おおまかにHarvard Medical School、Harvard Kennedy School、Harvard Business School、Harvard Law School、博士課程、ポスドク、ハーバードの学部生の皆様が集まられていました。

ボストンに来てから2年が経過致しましたが、新しい人とネットワーキングをすることができ、多様な人材の流入の多いボストンの街の魅力を再確認いたしました。

最近はビジネススクールが週末に開催されるため、勉強会になかなか参加できていませんが、2015年も出会いを大切にしていこうと思います。

2014/11/22

Fellow's Farewell Party

□ Fellow's Farewell Party

ハーバード大学スケペンス眼研究所のダナ研究室では、
研究員がラボから新天地に旅立つときには、いつも送別会を行います。

今日はブラジルから来ていた研究員の送別会が行われました。
彼は2年ほどラボで臨床研究をしていました。

送別会ではピザやワインを飲みながら思い出のビデオと、写真を共有します。
毎回何かしらをプレゼントするのですが、
今回はブラジル人の彼には、
サッカーワールドカップの決勝の相手のドイツのユニフォームを笑。



今日は仕事終わりには近くのアイリッシュバーでカラオケナイトになります。

2014/11/08

Fellow's Recognition Day @ Schepens Eye Research Institute

□ Fellow's Recognition Day

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所では研究者間のネットワークイベントがお昼の時間を利用して行われました。



各国の料理で賑わいます


総勢60名以上の眼の研究者が集まりました。

参考までに クイズを紹介します。
1位のチームは18/20でした。
ちなみにスケペンスフリークでないと正解は難しいです。

Q1 どのくらい失明を予防もしくは治す事ができるか?
A) 80%
B) 85%
C) 70%
D) 60%

Q2 60歳以上のアメリカ人の失明原因1位は?
A) 白内障
B) 緑内障
C) 加齢黄斑変性
D) 糖尿病網膜症

Q3 視覚障害者は世界にどのくらいいるか?
A) 100万人
B) 150万人
C) 350万人
D) 285万人

Q4 lazy eyeの科学的名称は?
A) Amblyopia (弱視)
B) Aphakia
C) Asthenopia (眼精疲労)
D) Blepharitis (眼瞼炎)

Q5 ロービジョンの定義は
A) 20/100
B) 20/200
C) 10/100
D) 10/200 
以下である

Q6 色覚異常で影響を最も受けない色は?
A) 赤
B) 緑
C) 黄色
D) 青

Q7 1000万人以上のアメリカ人にドライアイを起こす原因
A) ALK
B) Menopaus
C) MGD
D) None of Above

Q8 2014年に物理でノーベル賞を受賞した人は?
A) Shuji Nakamura
B) Eric Betzig
C) Edvard Moser
D) Willam E. Moerner

Q9 最近の研究で緑内障のリスクを下げる野菜は?
A) Broccoli
B) Peas
C) Kale
D) Cabbage

Q10 The National Postodoctoral Association が設立されたのはいつか?
A) 2013
B) 2010
C) 2003
D) 1999

Q11主任研究者でスケペンスポスドク出身でないのは?
A) Pablo Argueso
B) Alex Bowers
C) Gang Luo
D) Luk Vandenberghe

Q12 Jackson研究室のポスドクだったのは?
A) Neena Haider
B) Michael Young
C) Russel Woods
D) Darlene Dartt

Q13 Luo研究室で作られたiphoneのアプリの名前は?
A) Eye Sight
B) Super Vision
C) Super Sight
D) None of the above

Q14 最近のポスドクセミナーで発表したのは?
A) Tulio Abud
B) Scott Greenwald
C) Ashley Mackey
D) Meihua Ju

Q15 Dr.Charles Schepens が2004年の本で描写されているのは
A) subtle is the Lord
B) The Surgeon and the Shepherd
C) Paths To Discovery
D) Dilemmas od an Upright Man

Q16 Dr.Charles Schepensはどの国出身か?
A) Belgium
B) France
C) Germany
D) Switzerland

Q17 Schepens眼研究所のオリジナルの名前は?
A) The Foundation Fighting Blindness
B) New England retina Institute
C) The Eye Care Center of Boston
D) The Retina Foundation

Q18 スケペンス眼研究所の設立は?
A) 1950
B) 1951
C) 1952
D) 1953

Q19 スケペンスで研究ディレクターでないのは?
A) Mike Gilmore
B) Wayne Streilein
C) Pat D'Amore
D) Dick MAsland

Q20 世界の失明原因の一位は?
A) Diabetic retinopathy (糖尿病網膜症)
B) Cataracts (白内障)
C) Age related macular degeneration (加齢黄斑変性)
D) Schistosomiasis (住血吸虫症)




解答は
Q1 A
Q2 C
Q3 D
Q4 A
Q5 B
Q6 D
Q7 C
Q8 C
Q9 D
Q10 C
Q11 D
Q12 A
Q13 B
Q14 D
Q15 B
Q16 A
Q17 D
Q18 A
Q19 D
Q20 B


2014/10/26

Third International Biennial Symposium on AMD

□Third International Biennial Symposium on AMD

隔年毎に角膜もしくは網膜のシンポジウムがスケペンスで開催されます。
今年は網膜の年でした。


ラボ内のホールを使って開催されますので、とても便利です。

グッズも毎回楽しみですが、今年は手帳でした。


2014/10/16

The Eighth Annual Boston Ophthalmology International VisitingProfessorship in Cornea and External Eye disease

□ The Eighth Annual Boston Ophthalmology International Visiting Professorship in Cornea and External Eye disease

私の所属しているMassachusetts Eye & Ear Infirmaryでは多くのレクチャーやセミナーが開催されています。


今回は、The Eighth Annual Boston Ophthalmology International Visiting Professorship in Cornea and External Eye diseaseでした。



今回のメインの講演はデンマークのJesper Hjordal教授の角膜移植手術の大規模データの検証でした。

他にも、研修医の症例発表など15発表がありました。
これは、ハーバードだけでなくボストン大学からもたくさんの発表がありました。

拒絶反応の原因としては、
血管新生
3象限以上の血管侵入で1.4倍
4象限以上では1.67倍

炎症
術後炎症がある場合は3.14倍
過去に炎症の既往がある場合で1.97倍
とのことでした。

また、グラフト の眼圧の上昇の既往がある場合は3.87倍、グラフトに血管新生がある場合は1.97倍

術後の眼圧上昇は2.24倍とのことでした。

また、内皮細胞数が2200cells/mm2以上であれば、ドナーの年齢によるリスクファクターはないとのことです。

他にもDSEAKとPKの術後成績の大規模比較など面白い内容でした。

2014/10/01

Harvard Medical School ハーバードメディカルスクール

□ ハーバードメディカルスクール

私の所属するハーバードメディカルスクールの紹介をしたいと思います。


一番分かりにくいのは、ハーバード大学には、ハーバード大学付属ハーバード病院といったものは存在しないということです。
東京大学であれば、東京大学附属東大病院、順天堂大学であれば順天堂大学付属順天堂医院のように、日本の医学部には大学病院が存在します。それでは、ハーバード大学医学部(ハーバードメディカルスクール)はどのようなシステムになっているのでしょうか?

ハーバードメディカルスクールはたくさんの協力病院というものが存在します。
例えば、マサチューセッツジェネラルホスピタル(Massachusetts General Hospital)やブリガムアンドウィメンズホスピタル(Brigham and Women’s Hospital)などたくさんの病院がハーバードの関連病院として存在します。

私の留学していたスケペンス眼研究所(マサチューセッツ眼耳鼻科病院)も同様です。ですから、医療系でハーバード留学といっても、同じ病院や研究所という訳ではなく、様々な病院に留学していることが考えられます。


医療系の学位取得目的の留学としては、公衆衛生大学院があげられます。公衆衛生学とは、生活環境・保健医療制度ならびに事業、社会保障および社会福祉など、医学・医療が社会とかかわる領域での研究を中心とします。

ハーバードであれば、ハーバードパブリックスクール(Harvard Public School)で公衆衛生学修士(Master of Public Health, MPH)の取得を目指している医師や看護師などの医療従事者を見かけます。

その他には、博士号をハーバードで取得するという方法もありますが、医師の場合は日本ですでに取得してきている人が、ポスドクとして研究しているケースを良く見ます。

このように、医療系だけでも、ハーバードにはたくさんの日本人が留学しています。ボストンは狭い街ですので、交流する機会も多く、日本ではネットワーキングすることのできない、他分野の人とも交流することができることが、ハーバード留学の醍醐味かもしれません。

2014/09/25

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所での生活

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所での生活

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所に留学中の猪俣です。
あっという間に、留学してから2年が経過しました。

最近では、研究室内で行われている実験スキルもだいぶ精通してまいりました。





今日はその中でも1日に4つの実験を行うというかなりタイトなスケジュールでした。

私はマウスの角膜移植モデルにおける免疫(角膜移植免疫)を研究しておりますが、

今日はサンプル採取からはじまり、

  • フローサイトメトリー準備(+細胞培養刺激)
  • Macs Cell Isolation(Suspension)
  • ELISPOT
  • 免疫染色

と目白押しでした。

朝の8時から開始して、休憩時間は1分もなし(もちろんお昼はなし)
であっ言う間に21時頃になってしまいました。

そして、夕食と、休憩を挟んで、
現在深夜3時に研究室に来て、実験の続きをしています。

結構タフなスケジュールでしたが、ミスなくおこなえ、満足しています。

研究生活のいいところは、(研究室にもよりますが)、比較的自分でスケジュールをマネージメントできるところです。

明日の朝はラボミーティングがあるため、今日の様にオールになってしまった場合でも、寝坊という訳にはいきませんが、曜日によっては夜通し働いて、昼に通勤するということも可能ではあります。

明日はフローマイトメトリー、角膜移植、免疫染色の写真撮影があります。
良いデータがでることを祈ります!





2014/08/05

2014 Lab Trip

□ 2014 Lab Trip

毎年恒例のラボ旅行に行って来ました。
ラボメンバー勢揃いです



今年は湖に行ってきました。


カヌーやヨット、BBQをみんなで楽しみました。

1日リラックスさせていただきました。









2014/05/12

Harvard Reception @ARVO2014 Orland

□ Harvard Reception ARVO2014

毎年ARVOで開催されるHarvard Receptionに参加してきました。



今回はHyatt Regency (コンベンションセンターのすぐ横)の屋上の野外スペースでケータリング方式で行われました。



Twitterで宣伝を推奨していました。このような方法は医療関係でも今後使って行くべきマーケティング方法かもしれません。





会はこのような立食形式。

日本からも多くの先生が参加されていました。




毎年恒例の記念Tシャツ。

2014/03/12

Endnote Workshop

□Endnote Workshop @ Courtry Library

Endnoteは論文の索引や文献整理で有名なソフトですが、メディカルエリアの図書館でワークショップがあったので行ってきました。

ハーバードでは職員向けにPubmedや、Endnote、Photoshopなど研究者向けのソフトウェアのワークショップがたくさん開催されています。



Endonoteは昔から使っていましたが、我流でしたので、基本的な使い方を学習しに行くのが今回の目的です。

ちなみにEndnoteの主な機能はこちら
  • store and manage citatons abstracts notes and document
  • Work with MS word
  • Create bibliographies to meet any format requirements
  • Online serching and retrieval
  • Finds full text documents with EndNote

ちなみにハーバードでは$100で最新版を購入する事ができるそうです。


2014/01/16

MGH見学の際のオススメのホテル

MGHに見学にくる際のおすすめのホテルの紹介です。



一番近くておすすめは、

Wyndham Boston Beacon Hill

です。

私のラボのすぐ近くでもあります。
そこまで高級ホテルではないですが、徒歩3分の立地と、
まわりにホールフーズ、スターバックスなどあり、夕食もホールフーズのデリを利用することができ便利です。

Charles/MGHの駅までも徒歩5分程度ですので、街に出かける時にも便利です。




高級ホテルが希望の場合はLiberty Hotelがおすすめです。

The Liberty Hotel - A Starwood Luxury Collection Hotel


MGH直結です。










昔の牢屋を改築したホテルで、外見は剛健ですが、内装はモダンでおしゃれ。
レストランも入っていて便利です。

駅徒歩0分、CVSもあり、のみものなどは24時間購入できます。

その他下記はおすすめサイトです。




2014/01/15

Massachusetts Eye & Ear Infirmary Fleece (MEEI冬フリース)

Massachusetts Eye and Ear Infirmaryでも冬のフリースを作成したので、購入致しました。

毎年眼科のレジデントが作ってくれているのに便乗。


今回はパタゴニア製で名前の刺繍込みで$80


記念で名前入りしかもDegree(現在取得中)まで入れてしまいました。

その他ブログのコンテンツはこちらから


2013/12/26

祝ブログ10万アクセス突破

皆様の応援のお陰様で、ブログが1年で10万アクセスを突破することができました。

今後も留学を目指す皆様に、
MBAや研究留学のリアルな情報をお届けすることで、
皆様に貢献することができればと思います。

2014年はよりいっそう米国エグゼクティブMBAクラスや、実際の研究留学の様子をリポートできればと思います。

来年中にはサイトもできるだけまとめて検索しやすくしようと思います。


2013年12月26日  一時帰国中の東京にて
猪俣武範 拝



2013/09/28

留学1年を終えて

昨年の2012年9月からボストンに留学して、ついに1年が経ちました。



この一年の進捗を総括して、これからの1年間の新たな目標を立てたいと思います。

研究 達成度☆☆★★★
目標
・論文1本執筆
・昨年の臨床論文の完成
ともに、未達成に終わりました。

しかし、かなり危機感を持って努力してきましたので、結果は間に合いませんでしたが、満足しております。
今後結果はついてくると考えています。これからの1年で二本論文を目指します。

MBA進学 達成度☆☆☆☆☆
アメリカ留学中の大きな目標の1つは達成されました。
今年度の合格はあきらめそうでしたが、頑張ってよかったように思います。

その他 達成度☆☆★★★
英語(TOEFL、英会話)
TOEFL成績は少しずつ上がってきていますが、MBA合格後、モチベーションが低下してしまいました。今後もコンスタントに学習を継続させていこうと思います。

テニス ☆☆☆☆☆
週に1回は練習する事ができていましたので、満足しています。次はUSTA OPENでベスト4を目指します。

貢献、ボランティアー ☆☆☆☆☆
・母校江戸川学園取手高校への寄稿
・ボストンでの日本人高校生への講演
・理系インターン生へのキャリア紹介
・若手映画自主制作団体Tokyo New Cinemeへの協賛

来年度も

2013/02/13

Harvard Club Tennis

久しぶりに若者に混ざって練習してきました。

Harvard Club Tennisは体育会とテニスサークルの中間くらいです。

入部審査はありますが、練習に義務参加などもありません。


冬は21:30PM〜23PMまでindoorコートで練習しています。


立派なインドアテニスコート



更衣室にはジェームスブレークの写真があります。
ハーバード卒の現役テニスプロです。

世界ランキングは最高TOP10にも入ったのではないでしょうか。



トレーニング施設も充実。

ちなみに学生や、大学院生、ビジネススクール、ポスドクなどハーバード関連ならば入部できます。


2012/10/18

MEEI (Massachusetts Eye and Ear Infirmary)

MEEI  (Massachusetts Eye and Ear Infirmary)の紹介です。

現在の私の所属はMEEI/ SERI (Schepens Eye Research Institute)/ Harvard Medical Schoolになります。

MEEIは眼科、耳鼻科の専門の病院になります。
主に臨床中心で、研究はSERIといった位置づけになりますが、研究もしています。



建物はこのように立派です!!!


場所はMGHの真横に位置しています。
MGHの眼科はMEEIとコラボレーションしていると思われます(未確認)

SERIとMEEIは歩いて5分から10分くらいの距離にあります。

今年末にMEEIとSERIは統合される事が決まっており、さらに交流はさかんになると思われます。


私は現在こちらで行われる勉強会や講義などに参加しています。
今後は臨床研究も行いたいと思いますので、その場合はMEEIで行うことになります。

2012/10/13

Schepens Eye Research Institute/ Massachusetts Eye & Ear Infirmary

私の研究室の紹介です。

2012年9月からSchepens Eye Research Institute (SERI)という研究室に勤務しております。


SERIの正面玄関

施設は今後眼科、耳鼻科専門の病院であるMassachusetts Eye & Ear Infirmary (MEEI)と合併することになっています。


MEEIは世界一の病院ともいわれる Massachusetts General Hospital (MGH)の真横に位置しています。

                                            MGHの正面玄関

ともにHarvard Medical School (HMS)の関連施設であることが知られています。

ですから、私の現在の所属はSERI/MEEI/HMSと非常にややこしくなってしまっております。


もちろんHarvardのIDももらえますので、図書館や運動施設などが使えて便利です。

SERIは1950年に網膜剥離で有名なCharles L. Schepens先生によって設立されました。

現在の研究領域は黄斑変性、糖尿病網膜症、緑内障、網膜、視神経・網膜変性疾患、そして私の所属するlabのテーマであるドライアイ、角膜移植など多岐にわたります。

私はReza Dana教授のもとで角膜における移植免疫の研究に従事しています。

現在の日本人は同じLabには1名です。他にはアメリカ人、インド人、中国人、韓国人、イラン人などの構成で、総勢15名くらいの大所帯となっています。研究室の特徴としてMD.がほとんどを占めます。


日本人は眼科関係では現在10名前後がHMS関連で研究していると思います。


1週間の予定は木曜日の午前にLab meetingがあります。
他は基本的に自身の研究に従事することになります。

もし質問、ご興味などございましたらご連絡いただければと思います。

■Schepens Eye Research Institute
20 Staniford Street Boston, MA 02114
(617) 912 0100

■Massachusetts Eye & Ear Infirmary
243 Charles Street Boston, MA 02114
(617) 523 7900