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2015/03/20

ハーバード大学にて母校の江戸川学園取手中高等学校に講演

今年で2回目となります、ハーバード大学にて母校の江戸川学園取手中高等学校に講演会を行いました。

今回は、中学2年生から高校2年生までの34名に対し、

「留学から得られるモノ」
という題で講演致しました。

        


以下講演要旨です。

 世界で求められているグローバル人材。それは、2カ国以上を操り、専門知識を持ち、異文化、背景の違う人とコミニュケーションのできる人材です。留学から得られるモノは、語学の上達だけでなく、異文化に同化し、国境や境界を超えて挑戦することができる能力です。留学するためには、逆算的に自身の資質を高める努力が大切です。そのためにはできるだけ早期に、自身の情熱を捧げることのできるミッションを見つける必要があります。

 そこで、医師、ハーバード大学留学、エグゼクティブMBA最年少入学とグローバルな環境を体験したわたしの経験をシェアすることで、将来への展望や目標を模索する一助になりたいと思います。


江戸川学園取手ホームページより転載(2014年の写真)

2014/10/03

JGMS第四回講演会を終えて

□ JGMS第四回講演会を終えて

2014年9月22日のJGMS第四回講演会は盛況に終える事ができました。
第四回講演会は41名のご参加を頂きました。



懇親会にも半分以上の皆様に参加していただくことができました。

アンケートでは、留学の不安では圧倒的に言語の不安が多いという結果でした。

特にTOEFLの勉強についての要望が多かったため、次回はアメリカ人講師によるTOEFL講義を検討しています。

JGMS参加者の将来の志望は臨床医ということでした。
海外インターンや留学を通して、国際的な人材になってほしいと思います。



今後も皆様のお役に立てるようJGMS一同努力して参り参りますので、次回のご参加もよろしくお願い致します。

次回は2014年12月13日を予定しております。
詳細はJGMSホームページにてご確認ください。





2014/08/13

2014年8月 JGMS社団法人化

□医学生の海外研究室へインターン

5月から6月に入ると夏休みを利用して、毎年研究室に医学生がインターンにきます。

今年も既に5名の医学生がラボにきました。
そのうち2名は私のチームで1-2ヶ月研究を一緒にしました。

私が学生の頃には研究室にインターンに行くなど考えも浮かびませんでした。
しかし、アメリカでは眼科などコンペティティブな科は学生時代から努力していないとなれないということで、アメリカの医学生は学生時代から研究室にインターンに来ます。

近年はグローバル化の流れから、日本の医学生も徐々に海外ポリクリなど研修に行く医学生が増えてきているようです。

これは素晴らしいことだと思います。
学生時代から世界の研究室で経験を積む事は、将来の選択肢を増やします。

□ JGMS社団法人化

私たち留学経験者は、情報をシェアすることが大切です。
大学や支援団体は希望する学生にチャンスを与える仕組みを作る必要があります。

そのために、2014年2月より医療従事者(医師だけでなく、看護師、技師などを含む)の海外医療留学を支援する団体、Japan Global Medical Career Support (JGMS)を設立致しました。

月1回留学経験者を招いた無料講演会や、英語の書類の作成補助、ホームページを介した情報共有を行って参りました。 

この度、2014年8月より社団法人化の認可を得る事ができました。
今後も日本の医療に貢献することができればと思います。

Japan Global Medical Career Support (JGMS)ホームページ
http://www.jgms.jp

ご要望などございましたら、上記ホームページよりお問い合わせください。

2014/07/24

MGH BBQ summer 2014

□ MGH研究者 BBQ

先日BBQの幹事のお手伝いをさせていただきました。

大人約60名、子供さんも合わせると100名近くの皆様にお越しいただき、大盛況でしたことを御報告いたします。

幹事の皆様ならびに、会場の手配、お片づけのご協力ありがとうございました。

次回は年末に忘年会があるようですので、また皆様にお会いできます事を楽しみにしております。


2014/04/22

Boston International Film Festival 2014 "Tale of Raindrop" Closing Ceremony


□ Boston International Film Festival 2014 Closing Ceremony

ボストン国際映画祭での雨粒の小さな歴史の上映と閉会式の様子をレポートします。


ボストン国際映画祭は今年で12回目。


Tokyo New Cinemaの雨粒の小さな歴史もこのように上映されました。

上映後はExecutive ProducerのKinouchi氏による作品についての質疑応答がありました。




Tokyo New Cinema Producer、Sponsor陣で記念撮影。


たくさんの友人も映画を見に来てくれました。





次回は6月のニューヨークの映画祭で上映予定です。

Tokyo New Cinema
http://tokyonewcinema.com

2014/04/17

Beyond the Asian Network 2014



2014年4月11日に行われましたBeyond the Asian Network2014はおかげさまで、250名以上の皆様に集まっていただけました。

協賛していただきました、JAL様、Tokyo New Cinema様、Globis様、Chattime Bostons様、MIT Asian Club様ありがとうございました。

主催のBAMA(Boston Asian MBA Association)はBabson, Boston University, Boston College, Brandeis, Emerson, Harvard, HULT, MIT, Suffolk, Harvard, Boston Collegeとボストン地区のたくさんの大学の学生の協力で成り立っている組織です。

今回のイベントも有志の学生によって運営されている素晴らしいイベントでした。

ぜひ来年も微力ながらも協力できると幸いです。



Management Teamで記念写真

2014/04/13

Boston International Film Festival 2014 "Tale of Raindrop"

□ Boston International Film Festival 2014

ボストン国際映画祭で私のサポートするTokyo New Cinemaの雨粒の小さな歴史の上映が決まりました。


Tokyo New Cinemaの代表のKinouchiさんは私のSchepens Eye Research Instituteの先輩で、ハーバードでリサーチを終えられてから、Tokyo New Cinemaをスタートさせました。

中川監督は慶應大学の4年生。
数々の賞を受賞している新鋭です。

彼の今の年齢からしか表現できない作品が多いのが特徴です。

昨年のボストン映画祭ではCallingが入選、最優秀撮影賞を受賞しました。

ぜひ劇場に足を運ばれて下さい。

4/15/2014(TUE) 18:00-
$12/ticket 



DVD化もされております。
ツタヤでもレンタルできますので是非ごらんください。

 
2014年Boston Film Festival 入選雨粒の小さな歴史 [DVD]

私おすすめのCalling

2013年Boston Film Festival "Calling"

2014/04/10

Beyond the Asian Network 2014ご協力のお知らせ


■ 4/11/2014 Beyond the Asian Network 2014(event)のご紹介

本日は11日に行われますネットワーキングイベントの告知です。


ボストン近郊の大学院および社会人でアジア圏のビジネスに興味のある方
を対象のネットワークイベントを実地致します。

私も微力ながらお手伝いさせていただく予定です。

ぜひご参加ください。

日時:4月11日(金)8PM-11PM
場所:Liberty Hotel / Ball Room
対象:ボストン近郊の大学院および社会人でアジア圏のビジネスに興味のある方

主催:Boston Asian MBA AssociationMIT, BU, Emerson, Suffolk, Brandais, Tufts, Babson, Hult)

協賛:Japan Airline, Globis, Tokyo New Cinema
料金:Graduate Student: 30ドル・Professionals: 35ドル

当日は皆様にも楽しんでいただけるよう、以下のような企画を準備しております。

・参加者の多くの方とお話いただけるような企画(Power networking)

・スポンサーからのギフトをかけたLottery, etc


チケット購入先:
https://www.eventbrite.com/e/beyond-the-asian-network-2014-tickets-10840549375
(主催団体に属する大学の生徒の方は、当方までご連絡ください。)


主催団体
何か、ご質問がありましたら、FBまで直接お問い合わせください。
以上、宜しくお願いいたします。

2014/02/15

海外で実習、インターンする方法

ボストンにインターンに来ましょう

ボストンにはハーバード大学をはじめ、MITやボストン大学、タフツ大学などたくさんの大学があります。

ハーバード大学の中にも、医療系であれば、
MGHブリガム&ウィメンズホスピタルなど有名なたくさんの施設があります。
(その他にも多くの研究室があります。)

私が医学生でしたら、海外ポリクリや夏休みを利用してボストンにインターンにいきます。(学生の頃はテニスに熱中するあまり、海外留学の機会を逃してしまいました。)

ボストンには日本人ももちろん、世界中の学生が夏休みなどを利用して集まってきます。

学生のうちに、
世界から集まる学生と交流することや、
ボストンでハーバードやMITを実際に見て、グローバルなイメージをつかんでおくことはかけがえのない財産になるでしょう。

インターンする方法は、

  • 直接現地の教授にメールを送る方法
  • 日本人で留学している人にお願いする方法
があると思います。

教授にオフィシャルにお願いすれば、うまくいけば、給料がもらえる場合もあります。(私のラボの学生は夏の期間に給料をもらっていました)

恐れずに、連絡してみることをおすすめします。

もちろん、私にご連絡いただいた場合も可能な限りお手伝いさせていただきます。(私がボストンにいる間は特に助力できます)


高校生も来ている

高校生もボストン見学ツアーなどを学校毎で企画してボストンに頻繁にいらっしゃいます。

これはすばらしい企画だと思います。

私も茨城県の高校生のラボ見学ツアー、講演をお手伝いさせていただいております。

できるだけ、若いうちに海外にも目を向けるということを知っておくと選択肢が広がります。

大学から海外に行くというのもすばらしい選択と思います。
高校生の場合は夏休みにホームステイをするなどの方法がいいでしょう。

いずれにしろ、ボストンは安全ですし、勉強に集中できる良い環境があります。

ぜひ、海外での実習、インターンを考えている人はいらしてください。



2014/02/07

2/1/2014 医療系海外留学支援団体、Japan-Grobal Medical Career Support (JGMS) 立ち上げならびに第一回講演会のお知らせ

Japan-Grobal Medical Career Support (JGMS)を立ち上げましたのでご報告致します。

本団体の意義

 2004年以降、海外へ留学する日本人学生の数は減少に転じています。一方、経済成長の著しい中国やインドは海外留学者数を大きく増加させています。

 人口の減少と超高齢化が進む中で、東日本大震災という深刻な危機を経験した日本経済が本格的な成長軌道へと再浮上するためには、若い世代の育成が急務です。

 とりわけ、グローバル化が加速する21世紀の世界経済の中にあっては、豊かな語学力・コミュニケーション能力や異文化体験を身につけ、国際的に活躍できる「グローバル人材」を継続的に育てて行かねばなりません

 しかしながら、医療関係者向けの海外留学へのプロセスは明確化されておらず、キャリアにおける留学の準備は偶発的に行われている事がほとんどです。

 そこで、本団体を留学へのプラットフォームとし、戦略的かつ効率的に留学へのアプローチする方法を提案することで、日本の医療のグローバル化を促進することに貢献致します。

 本サービスでは、留学に関する情報や経験は集約し、誰でも留学に向けた準備を効率的に行えるようなコンテンツを提供致します。具体的には、1)ウェブ上での留学に関する情報提供、2)留学経験者とのコミュニケーションを重要視した実践的な講演会の提供をおこないます。

詳しくは
Facebook上のでのグループWebサイトをご参照ください。
Webサイトは順次更新して行く予定です。





次回は2014年4月12日(土) 17時からを予定しています。
Facebookから参加登録お願い致します。
対象は医学生、若手医師、看護師、留学希望の医療従事者です。

参加費は無料
講演内容は、
女性における留学
なぜ小児科を選んだのか
の2本立ての予定です。


2013/12/29

学生時代における部活動の意義を考える


順天堂の新5号館を横目に、


懐かしの有山記念講堂へ、





順天堂大学硬式テニス部の追い出しコンパにいってきました。

今回の卒業生へのお祝いのスピーチで私が伝えたかったのは、「部活動におけるリーダーシップとマネージメント能力について」です。

・大学生活における部活動は連帯感を得るためのものに過ぎないのか?
・もっと他に経験すべきことが部活動以外にあるのではないか?

このような考えが学生時代には頭をよぎり、後輩が部活を辞めたいと言ってきた時に、なぜ続けるべきかということに明示することができませんでした。


特に硬式テニスという競技は、交代のできない競技です。
医学部では、シングルス6名、ダブルスも同じく6名で団体戦をしますが、重複も認められており、6-8名が試合に出場します。

テニス部は人気の部活動ですから、人数も多く、レギュラーに慣れないまま引退を迎える選手もいます。

その中で、学生における部活動の意味というものを私自身自問自答を繰り返していました。

しかし、MBAの勉強は学生時代の部活動の意味を明確に教えてくれました。

6年間、もしくは4年間の部活動の場はまさに、社会経験を積むには持ってこいの場だと思います。

新入生として入部し、上下関係を味わいながら、4年生で幹部の学年を迎えます。そして、幹部終了後は上級生として部活を支えます。


それぞれの時期に、やらなければ行けないことを学んで行く訳ですが、

特に、4年生での幹部学年での経験をとてもすばらしい体験になると考えています。

例えば主将であれば、
部活をマネージメントする能力や
リーダーシップを発揮する経験になります。

外務であれば、
コミニュケーションや営業の方法など
内務であれば、
組織のfinancialを考えなければいけません。

このような経験は通常の医学部のカリキュラムでは決して学べるものではありません。

しかし、医師は社会にでれば、リーダーとしてチームや組織をマネージメントして行く立場になります。
ですから、このようなマネージメントやリーダーシップ体験を経験しておくことは、必ず社会に出ても役にたつと思います。

さらには
海外では、
単純な学歴や成績以外にも
ボランティアや、海外経験それから、リーダーシップやオーガナイズした経験がとても評価されます

ですから、部活においてそれらを経験し、スキルアップしておくことは、非常に意義のあるものと思います。



医学部、看護、体育学部の皆様お疲れ様でした。
今後は一緒にAlumniとして現役生を応援して行きましょう。

2013/07/20

母校江戸川学園取手高校でOBからのメッセージを執筆

私の母校、江戸川学園取手高校の医学コースのパンフレットにOBからのメッセージを執筆いたしました。





母校の江戸川学園取手高校は、茨城県取手市にある中高一貫校で、今後は小学校も併設される私立校です。

東京大学や早慶上智など多くの進学実績を誇ります。


また、医学部コースを併設していることも1つの特徴であり、本校から多くの医師を輩出しています。


2013/03/29

高校生向けの講演

先日高校生向けにボランティアで講演を行いました。



私の地元の茨城県の土浦第一高等学校の高校生のみなさまが、ボストンに研修にいらっしゃるとのことで、私の医師としてのキャリアーや大学院での研究、留学等の経験談などを講演させていただきました。


生徒さんは38名。
この中にも医師や研究者を志望している方が多くいらっしゃったようで、少しでもその目標の手助けができればいいなと思い、本講演会に協力、企画させていただきました。

今回の講演で私が伝えたかった事は、より具体的なビジョンです。
医師になるまでの具体的な学生生活、研修医、医師になってからの生活、それから、医師や研究者としての最終目標の見据え方など、できるだけ具体的に話をしようと思いました。

なぜなら、私は中学の頃から医師になることが夢でしたが、今思い出すと、具体的な医学部や医師になってからのビジョンがないまま医学部を目指していたからです。


講演内容は
簡単に研究室内を案内した後、日本での医学部での生活、医師の生活、それから、留学や大学院など研究について説明させていただきました。

それから、同僚のWilliamにお願いし、アメリカでの医学教育や、彼の経歴を英語で講演していただくことで、日本とアメリカの医学教育を比較してもらいました。

日本人の海外留学者は減少傾向にあると聞いています。今回の講演会が少しでも、若者の留学離れを減らすことができればと願っています。