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2015/09/28

最後のMEC(Massachusetts Eye Club)

月に1回開催されているボストン眼科医の会
MEC(Massacusetts Eye Club)で送別会をしていただきました。

MECの先生方に刺激を受け、それを励みに3年間研究を続けることができました。

日本に帰りましても、切磋琢磨していけましたら幸いです。


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2015/09/23

マウス血管新生ハイリスク角膜移植モデルPublish

ハーバードでは、
血管新生を誘導したマウスの角膜に対して、同種異系角膜移植(C57BL6からBALB/c)した時の免疫応答を研究していました。

その際の角膜実質縫合を用いた血管新生モデルとその角膜移植をプロトコールとしてパブリッシュ致しました。

Ocular surgical models for immune and angiogenic responses
http://www.jbmethods.org/jbm/article/view/78

ハーバードでは年間500件以上のマウスの角膜移植を行いました。
渡米当初はとても難しく、熟練に時間を要しましたが、
私たちの角膜移植モデルをこのような形でパブリッシュすることができて光栄です。

この論文は簡単なvideoもついていますので、新しく角膜移植の実験を始める際に非常に有用かと思います。

投稿先のJBM(Journal of Biological Methods)はまだ新しいjournalですが、査読のスピードがとても早く、パブリッシュまで2ヶ月でした。

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2015/08/19

MGH BBQ summer 2015

昨日はMGH BBQ summer 2015に会計として参加させていただきました。

毎年MGHの日本人研究者が集まりネットワーキングしています。

今回は大人53名、子供16名という大盛況の会になりました。

ロングウッドに比べてMGH近辺はネットワーキングする機会が案外少ないので、貴重な機会になりました。

残念ながら、帰国のため冬の忘年会には参加できないことが心残りですが、今後もネットワーキングしていけたらと思います。

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2015/06/27

論文投稿

ついにアメリカでの研究内容を2つ論文についに投稿することができました。
無事リバイスに引っかかることを毎日お祈りします。

現在執筆中の論文は他に2つ。
あと3ヶ月で終わるであろうプロジェクトが3つほどありますので、帰国まで全速力でがんばりたいと思います。


さて、ダナラボでは6月に3人のフェローが卒業しました。
昨日のラボミーティングでは送別会を開催しました。



だいたい1-2年で人が入れ替わるので、常に新陳代謝がはかれるのはいいことですが、スキルトランスファーをきちんと行わないと生産性が上がりません。


しかし、多様性のあるラボから学べることはたくさんありますので、大変満足しております。
また、自分もアメリカに来た当時は右も左も分からない状況でしたので、新しく来た人に積極的にサポートしていきたいと思います。

2015/06/09

Fellow's Recognition Day@Schepens Eye Research Institute

今日はハーバードのボスドクフェローシップコースの締めくくりのプレゼンテーションをしてきました。


選出された8名のポスドクが10分の持ち時間でプレゼンテーションをします。

会場はスケペンスにある講堂です。

私もプレゼンテーションに選ばれ、研究成果を発表してきました。



ハーバードの修了書をスケペンスの所長のPatricia D'Amore教授からいただきました。



3年間大変なことも沢山ありましたが、いざ終わってみるとあっという間の3年間だったような気がします。

今後はこちらで学んだことを日本に帰ってから生かしていきたいと思います。

2015/05/01

ハーバードCorneal Conferenceの表紙に写真が選ばれましたが、、、

ハーバード大学スケペンス眼研究所の主催する Biennial Cornea Conferenceに、私の 研究の写真が選ばれました。




この画像は角膜移植をしたマウスの角膜をCD31(緑:血管内皮)とLYVE-1(赤:リンパ管)で免疫染色したものです。

この角膜はハイリスク角膜移植をしたものですので、通常の角膜移植よりも、血管新生が強くでているという画像です。



非常に名誉なことですし、
ポスターの後ろには名前も入れていただきました。

しかし、
よく見ると、、、、


名前が間違っているではないですか涙

Innomataになっています。
nが一つ多いですね。

学会の抄録集ではなおっていることを祈ります


2015/04/10

Massachusetts Eye Club, April 9th 2015

ボストンに留学している眼科医の会。
その名も

Massachusetts Eye Club 「MEC」

が開催されました。

月1回の第二木曜日にレストランで会食しています。


本日は8名+学生1名が集まりました。

レストランは毎回持ち回りで決めますが、

本日はGyukakuでした。

次回はARVOのためお休みになります。
ぜひボストンにお越しの眼科医の皆様はご連絡ください。

2015/04/07

Office2008 for MacがYosemiteで動かない

ついにYosemiteにOSを変更してみました。

と、ワードがいきなり動くのが遅くなり、、、、

すぐに落ちるようになりました涙
Office2008はYosemite対応でないのでしょうがないのでしょうか。


アンインストールして再インストールするも、同様の症状。


そこで、Office2011の購入を検討していたところ。


なんとBoston Universityの学生は1人1つまで
Office 2011は無償配布との情報が!!!!


Office 2011にアップグレードしましたら、ワードの不具合もなくなりました。

ふー無駄な時間を使いました。

2015/04/03

ARVO2015予行とイランの正月



ARVOとはThe Association for Research in Vision and Ophthalmologyの主催する学会のことで、基礎系の眼科の学会では世界最大です。毎年5月にアメリカで開催されます。

例年フロリダでしたが、今年はデンバーで開催の予定です。

今日のラボミーティングでは、そのポスターのチェックが行われました。

それぞれのポスターをラボミーティングでチェックしていきます。


今回も総勢10名以上が学会に参加するため、2回に分けて校正を行ないました。


また、今日はイランのお正月ということで、ラボの皆でもお祝いをしました。
イランはノウルーズ(ペルシア語で新しい日)はイラン暦の元日・お正月といって、春の始まりを意味し、それと同時にイランの新年としてペルシア人によって今に至るまで祝われてきた、始まり・誕生・創造を祝うお祭りだそうです。



このお祭りは北半球の天文上の春分の日、3月21日もしくは前後日(観察する場所によりけり)にお祝いされまるということで、本日はぎりぎりお祝いできるとのことでした。
通常、ハフト・スィーンで飾ったテーブルを囲むか、その隣に座り、春の到来のとき、まさにその瞬間を待ちます。

写真のように、ハフト・スィーン(7つのS)はSで始まる単語、ペルシア語で“スィーン”といわれるものをお供えします。

サブゼ(緑の草)は再生、ヒヤシンス、美の象徴。
セッケ(コイン)は繁栄と富の象徴。
センジェド(蓮の木の乾燥した実)は愛の象徴。
シール(にんにく)は薬の象徴。
スィーブ(りんご)は美と健康の象徴。
ソマーグ(はぜという植物の実)は日の出の色の象徴。
セルケ(酢)は年(時)と忍耐力の象徴。

とのことです。

                             


2015/01/17

帰国日程の決定

□ 帰国日程の決定

ついに、、、

帰国の予定が決まりました。
11月です。

残すは10ヶ月程度。今やっている仕事を論文にまとめてリバイスと考えると3月までには少なくとも投稿したいですね。

他にもいくつかのプロジェクトを進行中ですので、ラストスパート気合入れていきたいと思います。

ここで、述べたいことは、大体いつ頃に帰国時期を決めたかという1例をシェアすることです。

私は約10ヶ月前から帰国の時期を設定しました。
2年間の留学の人でしたら、留学して1年たったらもう帰国の相談となってしまうので、
やはり2年では短いような気もします。

しかし、アメリカに永住するのでなければ、留学生活よりも、帰国後の人生の方が長いですので、

帰国のきちんとした準備を進めたいものです。

2014/12/21

Employee Appreciation Day 2014

□ Employee Appreciation Day 2014

毎年恒例のスケペンスのEmployee Appreciation Day(お疲れさま会)がありました。

勤続のお祝いや表彰がおわると、お待ちかねの、
お酒と食事タイムが始まります。






その後は豪華景品のあたるくじがはじまります。

いつもは何もあたらない私です。

今回同じラボの皆は結構呼ばれているのになかなか呼ばれません。


Amazon商品券、ベストバイ(電気屋)の商品券、ルンバ、48型テレビなど欲しい物がどんどんなくなっていきます。

残る商品はあと二つ、、、、



と、

「ダナラーボ タケノーリ」

と呼ばれたじゃありませんか!!!

BOZEのノイズキヤンセル機能付きのイヤフォンをいただきました。



ちなみにラストはipad air2でした!

2014/12/11

2014年眼科領域のインパクトファクター impact factor ophthalmology 2014

2014年眼科領域のインパクトファクター impact factor ophthalmology 2014

2014年度の眼科領域のimpact factorです。

2014年
1. Progress in Retinal and Eye Research  9.897
2. Ophthalmology 6.17
3. ARCH OPHTHALMOL-CHIC 4.448
4. OCUL SURF 4.212
5. AM J OPHTHALMOL 4.021
6. INVEST OPHTH VIS SCI 3.661


2012年
1. Progress in Retinal and Eye Research  9.455
2. Ophthalmology 5.454
3. AM J OPHTHALMOL 4.223
4. OCUL SURF 3.931
5. ARCH OPHTHALMOL-CHI
6. INVEST OPHTH VIS SCI 3.596


2013年
1.Progress in Retinal and Eye Research  9.439
2. Ophthalmology 5.563
3. ARCH OPHTHALMOL-CHIC 3.826
4. AM J OPHTHALMOL 3.631
5. INVEST OPHTH VIS SCI 3.441
6. EXP EYE RES 3.026

http://impactfactor.weebly.com/ophthalmology.html



2014/11/22

Fellow's Farewell Party

□ Fellow's Farewell Party

ハーバード大学スケペンス眼研究所のダナ研究室では、
研究員がラボから新天地に旅立つときには、いつも送別会を行います。

今日はブラジルから来ていた研究員の送別会が行われました。
彼は2年ほどラボで臨床研究をしていました。

送別会ではピザやワインを飲みながら思い出のビデオと、写真を共有します。
毎回何かしらをプレゼントするのですが、
今回はブラジル人の彼には、
サッカーワールドカップの決勝の相手のドイツのユニフォームを笑。



今日は仕事終わりには近くのアイリッシュバーでカラオケナイトになります。

2014/11/21

2015ARVO抄録チェック

□ 2015ARVO抄録チェック

2015年のアメリカ(デンバー)で行われる眼科基礎学会の総会の抄録の締め切りがあと2週間に迫ってきました。

ハーバード大学眼科のダナラボでは、サンクスギビングの2週間前のミーティングは、毎年恒例の抄録確認です。

ラボのメンバーは20人近くいますので、
2週に分けてアサインされます。

昨年から、抄録や論文のマネージメントや文法などをエディットしてくれる人をボスが雇用しているので、

締め切り前に抄録をチェックしてもらった状態から、ラボミーティングで教授を含めラボの皆で確認、ならびにディスカッションします。

来年のARVOはぜひPaper(一般講演)が通る様に願って、抄録を出したいと思います。


2014/11/13

Massachusetts Eye & Ear Infirmary

□ Massachusetts Eye & Ear Infirmary

私の勤務先のMassachusetts Eye & Ear InfirmaryはMEEIと呼ばれています。

MGHに隣接している眼科と耳鼻科の病院で、チャールズ川を挟んで見える、こげ茶色の建物です。





川のほとりはランニングの人でいっぱいです。
川でボートにのったりもできます。

ピクニックにも最適です。

ちなみに冬になると川はこおります。


2014/11/08

Fellow's Recognition Day @ Schepens Eye Research Institute

□ Fellow's Recognition Day

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所では研究者間のネットワークイベントがお昼の時間を利用して行われました。



各国の料理で賑わいます


総勢60名以上の眼の研究者が集まりました。

参考までに クイズを紹介します。
1位のチームは18/20でした。
ちなみにスケペンスフリークでないと正解は難しいです。

Q1 どのくらい失明を予防もしくは治す事ができるか?
A) 80%
B) 85%
C) 70%
D) 60%

Q2 60歳以上のアメリカ人の失明原因1位は?
A) 白内障
B) 緑内障
C) 加齢黄斑変性
D) 糖尿病網膜症

Q3 視覚障害者は世界にどのくらいいるか?
A) 100万人
B) 150万人
C) 350万人
D) 285万人

Q4 lazy eyeの科学的名称は?
A) Amblyopia (弱視)
B) Aphakia
C) Asthenopia (眼精疲労)
D) Blepharitis (眼瞼炎)

Q5 ロービジョンの定義は
A) 20/100
B) 20/200
C) 10/100
D) 10/200 
以下である

Q6 色覚異常で影響を最も受けない色は?
A) 赤
B) 緑
C) 黄色
D) 青

Q7 1000万人以上のアメリカ人にドライアイを起こす原因
A) ALK
B) Menopaus
C) MGD
D) None of Above

Q8 2014年に物理でノーベル賞を受賞した人は?
A) Shuji Nakamura
B) Eric Betzig
C) Edvard Moser
D) Willam E. Moerner

Q9 最近の研究で緑内障のリスクを下げる野菜は?
A) Broccoli
B) Peas
C) Kale
D) Cabbage

Q10 The National Postodoctoral Association が設立されたのはいつか?
A) 2013
B) 2010
C) 2003
D) 1999

Q11主任研究者でスケペンスポスドク出身でないのは?
A) Pablo Argueso
B) Alex Bowers
C) Gang Luo
D) Luk Vandenberghe

Q12 Jackson研究室のポスドクだったのは?
A) Neena Haider
B) Michael Young
C) Russel Woods
D) Darlene Dartt

Q13 Luo研究室で作られたiphoneのアプリの名前は?
A) Eye Sight
B) Super Vision
C) Super Sight
D) None of the above

Q14 最近のポスドクセミナーで発表したのは?
A) Tulio Abud
B) Scott Greenwald
C) Ashley Mackey
D) Meihua Ju

Q15 Dr.Charles Schepens が2004年の本で描写されているのは
A) subtle is the Lord
B) The Surgeon and the Shepherd
C) Paths To Discovery
D) Dilemmas od an Upright Man

Q16 Dr.Charles Schepensはどの国出身か?
A) Belgium
B) France
C) Germany
D) Switzerland

Q17 Schepens眼研究所のオリジナルの名前は?
A) The Foundation Fighting Blindness
B) New England retina Institute
C) The Eye Care Center of Boston
D) The Retina Foundation

Q18 スケペンス眼研究所の設立は?
A) 1950
B) 1951
C) 1952
D) 1953

Q19 スケペンスで研究ディレクターでないのは?
A) Mike Gilmore
B) Wayne Streilein
C) Pat D'Amore
D) Dick MAsland

Q20 世界の失明原因の一位は?
A) Diabetic retinopathy (糖尿病網膜症)
B) Cataracts (白内障)
C) Age related macular degeneration (加齢黄斑変性)
D) Schistosomiasis (住血吸虫症)




解答は
Q1 A
Q2 C
Q3 D
Q4 A
Q5 B
Q6 D
Q7 C
Q8 C
Q9 D
Q10 C
Q11 D
Q12 A
Q13 B
Q14 D
Q15 B
Q16 A
Q17 D
Q18 A
Q19 D
Q20 B


2014/10/16

The Eighth Annual Boston Ophthalmology International VisitingProfessorship in Cornea and External Eye disease

□ The Eighth Annual Boston Ophthalmology International Visiting Professorship in Cornea and External Eye disease

私の所属しているMassachusetts Eye & Ear Infirmaryでは多くのレクチャーやセミナーが開催されています。


今回は、The Eighth Annual Boston Ophthalmology International Visiting Professorship in Cornea and External Eye diseaseでした。



今回のメインの講演はデンマークのJesper Hjordal教授の角膜移植手術の大規模データの検証でした。

他にも、研修医の症例発表など15発表がありました。
これは、ハーバードだけでなくボストン大学からもたくさんの発表がありました。

拒絶反応の原因としては、
血管新生
3象限以上の血管侵入で1.4倍
4象限以上では1.67倍

炎症
術後炎症がある場合は3.14倍
過去に炎症の既往がある場合で1.97倍
とのことでした。

また、グラフト の眼圧の上昇の既往がある場合は3.87倍、グラフトに血管新生がある場合は1.97倍

術後の眼圧上昇は2.24倍とのことでした。

また、内皮細胞数が2200cells/mm2以上であれば、ドナーの年齢によるリスクファクターはないとのことです。

他にもDSEAKとPKの術後成績の大規模比較など面白い内容でした。

2014/10/01

Harvard Medical School ハーバードメディカルスクール

□ ハーバードメディカルスクール

私の所属するハーバードメディカルスクールの紹介をしたいと思います。


一番分かりにくいのは、ハーバード大学には、ハーバード大学付属ハーバード病院といったものは存在しないということです。
東京大学であれば、東京大学附属東大病院、順天堂大学であれば順天堂大学付属順天堂医院のように、日本の医学部には大学病院が存在します。それでは、ハーバード大学医学部(ハーバードメディカルスクール)はどのようなシステムになっているのでしょうか?

ハーバードメディカルスクールはたくさんの協力病院というものが存在します。
例えば、マサチューセッツジェネラルホスピタル(Massachusetts General Hospital)やブリガムアンドウィメンズホスピタル(Brigham and Women’s Hospital)などたくさんの病院がハーバードの関連病院として存在します。

私の留学していたスケペンス眼研究所(マサチューセッツ眼耳鼻科病院)も同様です。ですから、医療系でハーバード留学といっても、同じ病院や研究所という訳ではなく、様々な病院に留学していることが考えられます。


医療系の学位取得目的の留学としては、公衆衛生大学院があげられます。公衆衛生学とは、生活環境・保健医療制度ならびに事業、社会保障および社会福祉など、医学・医療が社会とかかわる領域での研究を中心とします。

ハーバードであれば、ハーバードパブリックスクール(Harvard Public School)で公衆衛生学修士(Master of Public Health, MPH)の取得を目指している医師や看護師などの医療従事者を見かけます。

その他には、博士号をハーバードで取得するという方法もありますが、医師の場合は日本ですでに取得してきている人が、ポスドクとして研究しているケースを良く見ます。

このように、医療系だけでも、ハーバードにはたくさんの日本人が留学しています。ボストンは狭い街ですので、交流する機会も多く、日本ではネットワーキングすることのできない、他分野の人とも交流することができることが、ハーバード留学の醍醐味かもしれません。

2014/09/27

MacプレビューでDPIを変更する方法

□ MacプレビューでDPIを変更する方法

論文を投稿する際に解像度(DPI)をエディターに指定されることがあります。

DPIとはdots per inchの略で解像度の単位を表します。
つまり、DPIは1インチの幅の中にどれだけのドットを表現できるかを表します。

Photoshopを使用して、DPIの変更をしていましたが、Macではプレビュー上から変更できます。


MacプレビューでDPIを変更する方法

1.写真をプレビューで開く
2.ツール
3.サイズを調整
4.解像度から変更できます。

その後、ファイルの書き出すからjpegやtiffのフォーマットを選択して保存すると完了です。


2014/09/25

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所での生活

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所での生活

ハーバード大学眼科スケペンス眼研究所に留学中の猪俣です。
あっという間に、留学してから2年が経過しました。

最近では、研究室内で行われている実験スキルもだいぶ精通してまいりました。





今日はその中でも1日に4つの実験を行うというかなりタイトなスケジュールでした。

私はマウスの角膜移植モデルにおける免疫(角膜移植免疫)を研究しておりますが、

今日はサンプル採取からはじまり、

  • フローサイトメトリー準備(+細胞培養刺激)
  • Macs Cell Isolation(Suspension)
  • ELISPOT
  • 免疫染色

と目白押しでした。

朝の8時から開始して、休憩時間は1分もなし(もちろんお昼はなし)
であっ言う間に21時頃になってしまいました。

そして、夕食と、休憩を挟んで、
現在深夜3時に研究室に来て、実験の続きをしています。

結構タフなスケジュールでしたが、ミスなくおこなえ、満足しています。

研究生活のいいところは、(研究室にもよりますが)、比較的自分でスケジュールをマネージメントできるところです。

明日の朝はラボミーティングがあるため、今日の様にオールになってしまった場合でも、寝坊という訳にはいきませんが、曜日によっては夜通し働いて、昼に通勤するということも可能ではあります。

明日はフローマイトメトリー、角膜移植、免疫染色の写真撮影があります。
良いデータがでることを祈ります!