2013/04/25

4月24日 ボストンの気候

ボストンはCharles Riverが近くにあるので、風が非常に強く、体感温度はいつも低めです。

昨日はとても寒かったのですが、やっとボストンも暖かくなってきました。

今日は最高気温15℃、週末は20℃まであがるとの事です。

しかし、いつも驚くのは現地の方との体感温度の違いです。
今日なんて半袖短パンのひとを見ました。

冬の間も私はダウンの中にフリース、シャツに、ヒートテックを来ているのに、コートにTシャツの人もいたりします。


そもそも、体の大きさも違い、代謝も違うのかもしれませんが、見てるこちらが寒くなることもしばしばです笑

さて、あたたかくなってきたので、ボストンはスポーツが本格化してきます。

テニスの大会も増えますし、Red Soxの試合も見に行くと気持ちのいいシーズンです。

今年は上原選手もいるのでぜひ見にいってこようと思います。



2013/04/22

Boston International Film Festival "Calling" Show

ボストン国際映画祭に行ってきました。

テロの影響で、開催が危ぶまれましたが、なんとか友人の開催日の土曜日は上映されました。




会場はBoylstonの駅からすぐの映画館AMC  LOEWA THEATRES.
先日のテロの起きた場所から歩いて5分くらいのところです。


大きくてきれいな映画館です。
内装はカーペットが引いてあって古風な雰囲気です。
こちらは1階の発見所。


今回はTokyo new cinemaのProduceをしている友人から誘われて見に来ました。

映画の題名は''Calling"


ストーリーは
東京で暮らす、清掃員の青年と精神的障害をもつ女性の暮らす日常を、''生活の音''と美しい音楽で綴ります。変わる事のない愛を描いている作品です。

監督は1990年生まれの新鋭、!!(23歳,慶応大学の学生!!)の中川龍太郎監督。

本作品は2年前に撮影したものとのことです。



今回の映画祭には中川監督、主演の藤村駿さんがいらっしゃっていました。




上映の後には、監督に質問の時間があり、映画祭を堪能できました。


写真の向かって一番左が友人のHikaru Kinouchiさんです。


映画のあとはレッドカーペットで記念撮影。



俳優の藤村さんはイケメンですね〜

その後はみんなで飲茶で打ち上げに



監督のアツい思いも伺う事ができました。

中川監督の次回作にもご注目ください。

2013/04/21

ボストンマラソン爆発  追悼

今日はボストンマラソンのゴール地点に行って黙祷してきました。


途中のボストン最大の公園ボストンコモンには今も装甲車が鎮座しています。


ボストンマラソンはこのBoylston Streetからゴール地点を目指します。






爆発のあったゴール地点は、Copleyといってボストンのショッピング地帯で、休日には多くの人がにぎわいます。このような繁華街で、しかも、歴史あるボストンマラソンのゴールでの事件に改めて驚かされます。


奥の白いテントはボストン図書館の前で、爆発が起きた場所との事です。



ここより中には入れませんが、バリケードには献花とメッセージがありました。
NYCのグラウンドゼロを彷彿とさせました。


昨日の逮捕の際の報道でもそうですが、
献花にアメリカ国旗があったり、逮捕の際にUSAコールが起きたりななど、

アメリカ国民の立ち上がる気持ち、負けないという精神をふつふつと感じました。

Takenori Inomata, MD., Ph.D   21/April/2013

2013/04/20

犯人逮捕

4/19日金曜夕方に容疑者が確保されたとのことです。


現地のテレビでは、警察官や軍隊、そのたSWATや消防士さんに惜しみない拍手とともにThank youとういう声が印象的に報道されていました。

現場の様子です。

容疑者は重体で病院に運ばれたとのことです。

事件の真相が明らかになるとともに再発が起きないことを祈ります。


明日から治安の良い日常のボストンに戻ります様に。



外出禁止令

今日のボストンはテロの犯人がWaterTown付近に潜伏中ということで、
外出禁止令が発令されています。

ボストンマラソンの爆発に続き、MITで銃撃戦など、
いつも利用している場所での事件に戸惑いを隠せません。

今日は、
電車やタクシーの公共機関もストップ。
大規模な犯人捜索がされているとのことです。

私は研究室まで徒歩5分もかからないところなので、出勤してしまいましたが、

研究室もガラガラです。
自家用車で通勤している人以外はこれないので当然かもしれません。

いち早く事態の収拾を祈ります。

これ以上被害がでないように。


2013/04/19

JAL国際線手荷物の料金

先日帰国した際に日本から本をたくさんもってこようと思い、
トランク2つを持って帰りました。


日本眼科学会総会で免疫と角膜に関係する新刊を全て買ってきました。

すると、帰りのトランクは、、、

19kgと33kg。

23kg2つまでオッケーですから、1つ超過したことになります。

もちろんそのつもりだったのですが、その料金に驚きました。

超過料金45000円になります!!!!!

えっそんなに高いの!?


ということで、荷物を詰め直して、
23kgと30kgに。

23kg-32kgは6,000円の超過で、
32kg-45kgは45,000円になるわけです。


恐ろしい。

詳細は下記リンク
http://www.jal.co.jp/inter/service/bag/

Schepensでの1日

今日は私の留学先(Schepens Eye Research Institute)での1日をご紹介します。

4/17(火)
7:30 起床
8:20    出発
8:30 ラボに到着
9:00 動物舎(B1)にてマウスのリンパ節採取
11:00  Flowcytometryの準備
           細胞培養

14:00  隙をみて近くの日本料理屋さんで昼食
     ひたすらFlowcytometryの準備

19:00  染色の待ち時間に近くのスーパーのDELIで夕食


21:30 実験終了

22:00 帰宅

23:00 英会話(レアジョブ)

24:00 グラント作成

03:00  就寝


これはなかなか忙しかった日だと思います。
    

2013/04/17

Boston1夜後

爆発から1夜が明けました。

特に今日は大きな事件はありませんでした。

しかし、待ちには警官や、

MGHの前には兵隊も出張っていました。


幸い、私の友人たちで被災された人はいなかったようです。



まだまだ不穏な日々は続きそうですが、
これ以上被害がでないことを祈ります。

2013/04/16

Pray for Boston

本当に悲しい事件が受けました。

昨日のボストンマラソンで爆発が起きた場所はボイルストンストリートといって、
私の家からも徒歩圏内です。

ボストンコモンという公園も近くにあり、とてもきれいな町並みで、普段は買い物にも出かけるエリアです。


まさか、こんな近くでしかも、本当は祝福されるゴール地点での悲劇に動揺を隠せません。

被害に遭われた方々が本当に心配です。
私の病院にも搬送されたとのことです。


また、
ボストンは治安もかなりよく、この事件が原因でイメージが悪くなるのではないかと心配しています。


二度と同じ事件が起きないように祈ります。

2013/04/13

時間有効利用術

先日は日本に帰国していまして、学会出席、フローサイトメトリーのインストラクション、眼科アプリの仕事、インターン学生への講演等を行ってきました。

学生からの質問の中で、忙しい中で、どのようにして目標を達成していくか?
という質問がありました。

目標の達成のためには時間を有効に使う必要があります。
そこで、私の時間を有効に使う心構えについてシェアさせていただければと思います。


例えば、私の場合であれば、昨年は眼科専門医試験、博士課程の博士論文の作成、それから、通常の仕事などとても忙しい1年間を送らせていただきました。

しかし、昨年は大変充実した1年となりました。
無事、専門医合格、博士課程修了と目標を達成することができたからです。

それには日頃から気をつけていたことがあります。


まず1つ目は、「スキマ時間」を全て使うことです。

私たちの1日の生活の中には待ち時間など無駄な時間が案外あるはずです。
そこで、私は必ず、この貴重なスキマ時間を有効に使うためにいくつかの仕事を持ち歩きます。

例えば、エレベーターを待っている時間に読書をしたり、メールの返信や簡単な書類に目を通します。外来の検査の待ち時間にも論文を読んだり、書いたりすぐできるようにしています。

このようにスキマ時間を絞り出す事で、1日あたりの換算すると多くの時間を創作することができます。

2つ目は優先順位の決定です。私はこれを救急外来使われるトリアージから、デイリートリアージ(DT)と呼んでいます。

災害の時の救急外来ではトリアージタグというものを使って、救急患者を優先度順に分類します。
例えば、赤は最優先、黄色は優先、などとタグ付けをして可視化することで効率性をあげます。

私も同じように手帳にTO DOを作成し、色づけをすることで、その日のTO DOを順位化して、やらなくてもいいことに時間を割かないようにしていました。

最近はiphoneのアプリが充実していますので、TO DOアプリに、今日やらなくてはいけないこと、今週中にやらなければいけないこと、期限無しに分けて、するべき事の可視化を行うことで、時間の無駄を避けています。

3つ目は職場の側に必ず住むことで、移動時間をほとんどなくすとともに、少し空いた時間で、家事をしたりできるようにしています。

例えば、家も職場から10分以内のところに住む事を心がけています。
すると、研究中で1時間間が空いた時に家に帰って家事をやってまた戻ってくることが可能になります。

他には夜中まで実験が及んでも待ち時間に、いったん家に帰って、食事をすることもできます。

移動時間をできるだけ少なくし、なおかつ、スキマ時間を有効に使う事ができます。
しかし、住居の問題は家族との折り合いもありますし、簡単にはいかないことも多いと思いますので、参考までに。



また、私は、人と会う予約やテニスの試合などの予定は先に確保するようにしています。
モチベーションは仕事効率を上げる上でもっとも大切と考えていますから、週末にテニスの試合があれば自ずと週末に仕事がずれ込まないようにがんばろうと思うわけです。


以上が私の時間有効利用のTacticsです。
もし参考になれば幸いです。

Takenori Inomata, M.D., Ph.D..


2013/04/08

インターン生向けキャリア支援の講演を行いました

現在学会参加のため、日本に一時帰国しています。

それに合わせて、日本のインターン(主に理系)にキャリア支援の講演を行ってきました。

Leave a Nestという会社で行いました。

内容は、
・私の医師、研究者、教育者としての仕事
・私の夢
・留学にいたる経緯とそのノウハウ
・ボランティアの大切さ
を講演してきました。

特に海外留学や、海外企業に就職する準備として、
・英語(TOEFLもしくはTOEICだが、TOEFLが望ましい)
・ボランティア
・日頃の業績の積み重ね
・Strong Motivation
が必要と考えています。


私のmissionは臨床、研究、教育の3つの歯車を良循環させ、私の出身大学の順天堂を世界一の大学にすることです。

現在その過程にありますが、少しでも若手の夢、キャリアの一助になることができればと思い、今回の講演にも協力させていただきました。

今回も、たくさんの質問をいただき、私自身も自分の夢やなぜ留学を志望したかを再確認することができ、さらにモチベーションがわいてきました。


まずは、私の現在のPriorityは研究です。アメリカに戻りましたら、またがんばろうと思います。






2013/04/03

KeyWest (キーウエスト)

フロリダ弾丸ツアーでは、Sony Openの観戦とアメリカ最南端のKeyWestにドライブしてきました。


錦織選手の試合は11時からだったので、早朝3時に出発。
マイアミから南に300kmほど下ります。





まだ真っ暗です。


早く出過ぎて、往路は全く景色が見えず、3時間くらいで最南端に到着!!




復路は朝日をバックにSevenMile Bridgeを見る事ができました。







アメリカの眼科学会がFortLauderdaleで毎年あった時は、友人達はよくドライブしにいっていました。

私ははじめてでしたが、壮大な景色に感動!!

しかし、途中一直線で少し眠くなるので要注意です。


到着地にももう少し観光スポットがあるといいのですが、あまりないので残念!
景色だけほんとに見に行く感じですかね!!

2013/04/02

Stone Crab(ストーンクラブ)

フロリダにいったらストーンクラブをぜひとも食べた方がいいとのことで、
地球の歩き方にのっているJoe's stone crabに行ってきました。

お店のParkingはバレーで$6です。お店の前のかかりに車とキーを渡していざお店に入ると
何と、行列!

1時間近く待ちました。

テニスの試合を観戦した後でしたので、テニスウェア(短パン、半袖、パーカー)でいったのですが、何やら他のお客さんはやたらオシャレしています。

何とドレスコードがあるとのこと。
入場できるかびくびくしていましたが、上記格好でもお店に入る事に成功!



お店はひろいのですが、満員です。


LARGEのSTONE CRABがおすすめとのことでオーダー



これは半分の量です。($28)

風味がおいしいです。
感覚的には秋に上海がにを食べるみたいに、10月半ばから5月頃までがシーズンとのことです。
ちなみにstone crabはツメだけカニからとって海に戻します。そうするとまた生えくるとのことです。

それからおすすめの焼きタラバ?をオーダー



これも本当におすすめ。


お店は混んでいますが、
またフロリダに来た際にはまたいってしまいそうです。


2013/04/01

Sony Open Tennis (Miami Open)

フロリダのキービスケーンで行われている、Sony Open (Miami Open)に観戦に行きましたので、レポートします。



Sony OpenはMasters1000というランクの大会で、4大大会の次に位置する大会です。トップ選手には4大大会とMasters1000の出場が義務づけられていますので、この大会には毎年トップ選手が集まります。

2013年の大会開催期間は、3月18日-31日の2週間です。
今年は残念ながら、ナダルとフェデラーは不出場でしたが、ジョコビッチ、マレーをはじめ、我らが錦織圭、添田豪、伊達公子選手ももちろん見ることができました。



場所はMiami空港から車で15-20分くらいのところにあるキービスケーン(Key BisCayne)という島の中で行われます。

チケットはメインスタンド(Stadium)とGrandStandの予約ができますが、GrandStandは予約なしでも入場できますので、購入する必要がありません。

私はDaily DoubleというStadiumの昼夜共通券を購入しました。
曜日によって値段はかわりますが、大体$60程度で一番安い席は購入可能です。
ただ、Stadiumの一番端の席になるので、選手は豆粒です。

私は、Grand Standで毎日見ていました。コートの真横の席にも座るかとができ、臨場感抜群です。

ジョコビッチやシャラポワなど、上位シードはGrandStandでは見る事ができませんが、
錦織圭選手や、ガスケ、ベルディヒ選手など至近距離から観戦できおすすめです。




大会のサービススピードコンテストでは、98マイルで同率2位入賞しました笑



食事やショップの充実度はUSOPENよりもいいような気がしました。

しかし、3月のフロリダはめちゃくちゃ暑いので、日焼けには十分注意です。