ですので、授業が終わると2週間空く訳ですが、たんまりと宿題がでます。
今回は宿題は、ケーススタディ3つに、レポート1枚、それから教科書をいくつか読んで、統計のStataの問題を解いてくるといったものです。
これを全部丁寧にこなすのは不可能なので、やはりスキミングする能力が必要になります。
ここで、思い出すのは、やはりTOEFLのReadingです。
まったく同じスキルが要求されているわけです。
つまりTOEFLの勉強は、アメリカ式の量で圧倒するInput学習に必要な能力を獲得するための勉強になると言う訳です。
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