とうとう、ついに最終日を迎えることができました。
しかし、午前中には会計学の試験が立ちはだかります。
もちろん会計の知識など全くありませんので、前日は徹夜で応戦。
本番は90分で、
仕訳、損益報告書、貸借、キャッシュフローを作ります。
試験は持ち込み禁止で、電卓だけでしたので、
何がきついというと、試験問題が英語で意味は分からない事があります。
今回分からなかったのは、
make a down payment
これは
頭金を支払うという意味みたいです。
今日も試験はできたつもりでいたのですが、意味を取り間違えて仕訳を間違えてしまいました涙
満点を目指して勉強したので、かなり落胆しましたが、これで二度とその単語は忘れないでしょう。
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