Stataはコマンドを英語で入力してデータ解析を行うソフトウェアです。
しかし、コマンドは英語なのでやや覚えるのがやっかいです。
が、
もともと英語の授業なので、今回ばっかりは頭で変換する必要がなく(もともと他のも英語で考えるべき)、なかなか快適です。
基礎研究ではsample数がそこまで多くないので、Prismという統計解析ソフトを使っていますが、
sample数が多い場合は、Stataのようなソフトを使えば、変数を変更するだけで、いろいろな分析ができ便利なようです。
せっかくの機会ですので、Stataで統計解析をマスターして、
臨床統計に役立てようと思います。
Stataのマニュアルのダウンロードはこちらからできます。
私はこちらの本を買って勉強してみました。
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