今日は昼にFACSを使った重要な実験が13時から予定していたので、朝の7時前に研究室にきて実験を開始していました。
12時頃、BUのAdmission Officeからメールが来ました。
ななななななんと、
EMBAのScholarshipに決まったお知らせでした!!!
BUのEMBAコースは受験用のエッセーを3つと、オプションとして、
スカラーシップ用のエッセーを応募することができます。
もちろん、英語で4つのエッセーを仕上げるのですから、かなり大変でしたし、
スカラーシップを希望する理由がしっかりとなければいけません。
Interfaceのルクレアからは、チャレンジはしてもいいけれど、かなり難関だから難しいと思うよ。
もし、エッセーの時間が余ったら作ろうね。
といわれていて、最初は応募すらやめようと思いましたが、
頑張って提出してよかったと思います。
気になる金額は、
学費の$12,500が免除されます。(免除というか、depositされる)
私はearly admissionでの合格でしたので、$2,500も割り引いてもらっていたので、結構な学費の節約となり、
BUには大変お世話になったと思います。(ほとんどはinterfaceに消えましたが、、、)
しかし、BUは私の熱意と、米国での経済状態を考慮してくれたのだと思います。
と、浮かれていると、スカラーシップにはある条件が。
「最初のsemisterでGPA2.7以上の取得すること。」
もし下回った場合は返金を義務づける。
。。。
もう、頑張らざるを得ない状況になりました。
1月からの授業で発言できるようにSpeakingを磨こうと思います。
スカラーシップに提出したエッセーも参考に次回のせます。
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