Harvardのクラブチームのトライアウトに参加してきました。
アメリカの大学ではvarisity teamと Club teamの2種類があるとのことです。
varisity teamが日本でいう体育会、Harvard Club Tennisは準体育会にあたります。
webでHarvard Club TennisはポスドクでもOKと書いてありましたので、キャプテンにさっそくメールしてみました。
すると、Welcomeだが、トライアウトを受けてくれとの返事が。
ト、トライアウト??
そ、そこまで、本気じゃないですけど、、、
ということで、HarvardのTennis Centerに行ってきました。
Beren Tennis Center (ベレンさんの寄付によって2000年に改築されたとのこと!)
立派なハードコートでした。
インドアつきのコートはまた別のところにあるとのことです。
さて、時間に集合すると
さっそくキャプテンともう一人とアップ。
その後185cmくらいはある選手とシングルスマッチをやってくれ!うちらは練習してるから!
やばい、緊張してきた。
ということで、シングルススタート。
さい先よく、キープ、ロングゲームをブレークして2-0。
次自分のサービス30-0から相手のいいプレー&緊張でブレークバックされ、2-2。
そこから3-3から相手のミスが少なく、ブレークされて3-4に。
次のゲームはなぜか開き直ってフォアハンドをハードヒットしたら調子が上がってきてブレークバック。
4-4の1ポイント目で相手のガットが切れてゲームセット。
不戦勝で勝利しました!!!笑
しかし、誰も見ておらず、何がトライアウトなのか全く謎でした??
練習は終了し、足早に帰るキャプテン。
捕まえてサンキューと握手すると、
結果はmailするから。
と、冷たい返答。
さて、トライアウトの結果こうご期待!!!
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