通常のfull time のMBAは9月はじまりですが、Executive Classは時期が少しずれていることもあります。
初回のPre-Programのスケジュールは
Friday, December 6, 2013
7;30-8;30 朝食
8;30-9;00 Welcome Introduction
9;00-12;00 オリエンテーション
13;00-16;30 Data Analysis and Stata
4;30-6;00 Reception
です。
午前のオリエンテーションでは、授業で使うiPad Airが支給されました。
間にランチでは、DirectorのPeter教授とご一緒しました。
なんと親日家で日本には何回も言ったことがあるということでした。
ウォーミングアップにグループに分かれて、皆の共通項目をブレインストーミングしましたが、
いきなり発表する役目になってしまいました。
日本人代表として取りあえず大きな声でプレゼンしましたが、ちゃんと伝わっていたかはおいておきます。
午後からはデータマネジメントや、統計の授業になります。
3時間半の長い座学ですが、外国の授業はやはり学生の発言がとても多いです。
私はリスニングに精一杯で発言できても単語のみと無惨でしたが、
先生は
「ヘイ タケはどう思う?」
といったように、上手な授業をマネージメントしていきます。
統計ではStataを使って統計解析の基礎をやります。
その後はレセプションでEMBA26と、Facultyと交流をはかりました。
そのまま、車でホテルへ移動。
なぜか、校舎の近くでなく、むしろ自分の家のそばという好立地!?で、いきなりホームシックになりましたが、
ここで、クラスメートと交流を深めることが、米国でのMBA取得の一つの目的なので、気合で残留を決心しました。
ちなみに部屋はこんな感じですが、
明日の会計の宿題と、
AmazonとeBayに関するケーススタディの予習をしたいと思います。
ホテルの1階で夕食を食べて記念写真を取りました
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